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今回からキンメも自作仕掛けを用意したが……。 (エサは紅染めイカ&サバ) 潮が悪く、上乗りの鈴木さんは何枚か掛けたが、こちらはムツ1本! ムツは口からオニハダカらしき小魚を吐き出した。 アブラボウズの場所では20㎏を超えるバラムツ、アブラソコムツがあちこちでアタリ、こちらも一度、本命らしきアタリがあったが、ヤリイカのゲソだけ抜かれた! お土産になるアコウダイはもちろん、ユメザメさえ姿を見せない! ラストで大きなアタリが来たが、竿をガックンガックン揺らすこの引きは……。 やっぱりバラムツ! 船には上げず、お帰り願ったが、この海域ではキンメを横取りすることも事実。 次回掛かったら、どうするか? 帰港後、忠兵衛丸の上乗りから独立後、松崎の『なごみ丸」の船長、佐野さんが船宿に遊びに来て、魚の話で盛り上がった。 次回は確率上げるために、アブラボウズ専門で出船だ! #
by Tuna-Fishing
| 2018-03-13 21:42
| カツオ・マグロ以外
島周りで青物狙い&サバ泳がせのマグロ狙いで出たという。 手石港の潮が澄んでいるため「やや細めのハリスが必要か?」と、考えさせられる。 夕食はキンメの煮付け、船盛、サザエのお造りなど、海の幸を満喫した。 ワラサはハリス6号、マダイはハリス3号の仕掛けを結び、人数が集まったところで出船。 今回は白浜沖へ向かった。 大黒屋、兵助屋、君丸など5、6隻ほど出ているが、コマセが効きだすとあちこちでイサキがワラサ仕掛けに食ってくる。30㎝近いいいイサキなので、お土産にはもってこい。 しかし、ワラサのアタリは遠い。 それでも潮上りを繰り返すうち、他船で当たりだした! 舳先でコマセを振る方も、やや小ぶりだがワラサをキャッチ! こちらはハリスを6号から5号に落とすと穂先がモゾモゾ動き、ズドン! 一気に10mくらい引き出される。 魚が止まったところで少しだけドラグを締め、電動ポンピングを繰り返しながら寄せていく。ハリスが細いものの、竿の粘りがワラサの引きをいなす感覚だ。 去年より食いが渋いなか、1本獲れて何より。 食いが立っているなら、ハリスを細くし過ぎると……。と、思って6号ハリスに戻すと当たらない。 8号のハリスでイサキが食うからといっても、ワラサの方がハリスを見る時があるとは……。 そこで5号ハリスに戻すと、またもや食った! 船が空いているので丁寧にやり取りできるのが助かる。 いくらワラサがカツオやキハダよりおとなしいとはいえ、5号ハリスでのやり取りは無理は禁物。 去年は内掛け本結びで何度も切られているため、南方延縄結びを使ったのも勝因だろう。 何とかワラサ2本、イサキ4枚の釣果となったが、合間に底まで仕掛けを落とすとアカイサキとヒメ……。
竿:アルファタックル ブルークオーターセブン 271 リール:アルファタックル ポラリス500 #
by Tuna-Fishing
| 2018-02-08 21:27
| 書籍など
(注意:このイベントは日本さかな検定検定受験者、ファミリー限定の釣りイベントです。興味のある方は是非、日本さかな検定の試験にチャレンジしてください) 日本さかな検定(通称ととけん)のファミリーフィッシングイベントで、長野県・諏訪湖に行って来ました。 神奈川→東京→神奈川→山梨→長野と走る中、標高1,000mを超えたり、氷点下6度前後という状況に目をむくが、何とか集合時間直前に民宿みなとへ到着! アマダイに続き、ワカサギも初挑戦だが、ダイワの方が協力してくれるためまず大丈夫だ。 今回は総勢27名の参加ということもあり、受付のボートハウスにもストーブの熱さのみならぬ熱気がこもる。 ダイワの阪本さんが釣り方を説明し、準備が終わったらドーム船で場所に向かう。 ドーム船は座布団を敷いた方が快適だが、ストーブも焚けるので実に温かい! 今回はダイワのクリスティアを借りることができる上、仕掛けもサービスという至れり尽くせり。 エサは紅サシだ。(最初は半分に切って、コマセ効果を狙う) さらに、地元の名手「だいすけ」さんのアドバイスも秀逸。 (少年時代は学校帰りに釣りまくっていたというから、釣り好きは必ず通る道?!) 最初は時折、船下を群れが通過した時だけパラパラ当たるという状況だったが……。 穂先にピクピク、ツツッとアタリが伝わり、アワセると小気味いい引きが伝わってくる。明らかに同サイズのコイ科の魚(モツゴやタモロコ)よりも強い引きだ。 上がってきたワカサギは実に美しい。 ダイワの大川さんが「こう撮るといい」と、掌にワカサギを乗せ、光を透かすように立てた。 キュウリウオ科の透明感が伝わってくる。 後半にかけてどんどん食いが立ち、3本バリから5本バリ仕掛けへ変更する方がチラホラ。 だいすけさんが、片手でワカサギの外し方もレクチャー(左手の人差し指、親指で幹糸とハリスをつまみ、中指で頭をはじく)してくれたが、理屈は分かるが、その速度を真似するのは相当練習が必要だ!! お昼はワカサギの天ぷら&ダイワさんの提供でカレー。 さらに食いが立ってきたため、大川さんの勧めで10本バリに変更! (最初は3本バリ、次に5本バリと徐々にハリ数を増やしていくのが、トラブル防止&上達のコツ?) 3本バリの時は2尾まで、5本バリの時も4尾までが多かったが、今度は6尾、7尾と付いて、最高は8点掛け! 追い食いさせる時は、少しだけ送り込んで(当日はベタ底を狙った)上げればOKという、キンメと同じ要領だ。 『つり丸』愛読者の方もご夫婦で健闘。 親子で来られた方は、お子さんたちがワカサギに夢中で、お父さんは自分の釣りが……。 かくして夢のような時が過ぎ、帰港となったが家族4名で1.5kgという釣果も出た。 筆者は230尾ほど。 鮮度がものを言う魚なので、天ぷら最高でした!! #
by Tuna-Fishing
| 2018-01-09 22:40
| カツオ・マグロ以外
『つり丸』の取材で、腰越の多希志丸さんからアマダイに行って来ました。
今回がアマダイ初挑戦ながら、仕掛けを作ってチャレンジすると……。 定番のゲストにアカボラ(ヒメコダイ) レンコ鯛(キダイ)も混じるが、やや小さめ。 常連さんたちは、しっかり良型をキャッチ。 何とか筆者も30㎝級。 他にはサクラダイやガンゾウビラメも……。 (ガンゾウは匂いがあるも、塩焼きにすれば気にならない) #
by Tuna-Fishing
| 2018-01-09 21:23
| カツオ・マグロ以外
新年、TV出演が確定しました。以下、概要をお知らせします。 出演告知 2018年1月2日 テレビ朝日で7:00~10:00に放送される「天才キッズ全員集合! 新春スペシャル」に、筆者が出演します。 (以下、Yahooテレビより) 天才キッズがプロと真剣勝負!オセロ日本一12歳、漢字少年、神技ピアノ少年の大人との白熱バトルに全国の天才キッズ続々発掘企画やIQ153少女、さかな検定少年の新作も!! #
by Tuna-Fishing
| 2017-12-28 19:38
| その他
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