メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
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久比里・山天丸釣船店のビシアジ

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 5/13 久比里・山天丸さんからビシアジの取材に行ってきました。


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 詳細は『つり丸』6/15号に掲載中。
(新安浦から出船し、猿島周りのビシアジの記事もある)


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 90mダチでは、ドンコ(チゴダラ)も混じる。

 朝方、常連さんがマダイを2枚キャッチし、私も特エサを頂いたが、こちらはオニカサゴ(イズカサゴ)の子供! もちろんリリース。

 
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 今回は、竿の調子について考えたい。

 常連さんは「マダイやヒラメなど、ハモノ(半端な数なので、専門に狙うほどではないから「端物」と呼ぶ説がある)を獲りたいなら、ムーチングタイプの竿がいい」と、話していた。
 確かに、他船でも常連さんや上乗りさんはムーチングタイプを使う場面をしばしば見る。
 走水のように、上唇に掛けなければ取り込めない大アジ狙いなら、なおさらかも知れない。

 
 一方、今回使った竿は、かなり硬めのショートグラスロッド。

 こちらの利点は何か?

 まず、コマセの振り易さを挙げたい。

 筆者はビシアジの場合、船ごとにコマセ粒の大きさが違う、と考え船宿のビシを借りるが、今回は横目ビシの130号。
 最初はコマセを振っても、ビシの中にコマセ粒が残るので、残った粒を捨て、新しいコマセに詰め替えたが、後半では強めに竿を振ると、コマセ粒が殆ど残らなかったことを覚えている。
 こんな時は、ムーチングタイプの竿よりもコマセが振り易い。

 また、サバが多い時などはガンガン巻けるうえ、根掛かりしても早めに対処でき、横風が強い時でも扱いやすい。

 さらには、イカやライト深場にも使えるという選択肢があるため、ビシ竿を新調する場合、読者がどんな釣り方をするかで竿を決めて頂ければ幸いだ。

 

 

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# by Tuna-Fishing | 2018-06-03 22:35 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

2018年 イナンバジギング

 報告が遅れましたが、今年も4月30日、南伊豆・忠兵衛丸からイナンバへ遠征釣行しました。 
 
 前回はカンパチの数釣り&40㎏級のキハダもキャスティングで出たということで、期待して乗船!
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 昨年知り合ったIさんも同船。今回は餌釣りの方も2名が参加。 

 場所まで5時間かかるため、よく休めたが、まずは島周りの青物狙い。(当日は磯釣りの瀬渡しも来ていた)
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 胴の間でジギングすると、ドンッ! 重いがあまり走らないので、ハチビキかメダイだろうと判断し、寄せてくると3㎏級のハチビキ、船内ではポツポツとカンパチがヒット。 
 スロージギングで挑むIさんもメダイをキャッチ。
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再び食った! これも同サイズのハチビキ。 ミヨシでは10㎏近いヒレナガカンパチも。 

 続いて青物が食った! しかし、確実に10㎏以上ありそうで、5㎏のドラグでも全然止まらず、60~70mは引き出された。一向に弱る気配がない。 
 これは獲れないかも……。と、思った直後、12号のリーダーが根ずれ!!

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 頭にきてリーダーを16号に交換すると、今度は3㎏級の本カンパチ。
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 胃袋からはシマガツオやクロシビカマスの仲間らしき小魚が出てきた。イナンバでは過去、ナガタチカマスやミズウオも出ているため、深海魚もある程度いるのは間違いない。 

 しかし、リーダーを太くしたことで、明らかに潮に流されやすくなってる……。 
 その後も何度か島周りを探るが、沖でキハダの跳ねが見えたので、一気に回収し、沖へ向かう。

 殆どの人がキャスティングタックルも用意しているが、やや下に魚がいる模様。  
 念のためポッパーを使うと、一度、キハダが追ったものの食わず、ジギングで食わせた人もいたが、飲まれたのかリーダー切れ! 帰り際、三本岳西&ヒョウタン周りも見てみるが不発……。 

 なお、網代の船が御蔵島で連発していたので、今年はキハダ狙いなら、イナンバより御蔵島が良いのか?

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 タックル情報 
 ロッド:テイルウォーク ゴーシャンS64H 
 リール:ソルティガ4500H 
 ライン:よつあみ ウルトラジグマンWX8 3号 
 リーダー:シーガーFXR船 12号 16号 
 ルアー:シャウト ステイ  ネイチャーボーイズ 鉄ジグ


 最後の写真は船宿Blogより引用。
 左側のお兄さんは、忠兵衛丸の新しい上乗りさん。
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# by Tuna-Fishing | 2018-05-20 23:10 | 遠征 | Trackback | Comments(2)

豊島園で大型トラウト

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 4月中旬、としまえんフィッシングエリアの大型魚を入れているプール、ミシガンエリアに行ってきた。

 50~70㎝が狙えるというので、7番(タイプⅡのシンキングライン)&4番(フローティングライン)を持参し、まずは7番でアオミドロやゾンカーを投げまくるが、1時間半経っても当たらない!
 
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レギュラーサイズの数釣りはもう十分経験しているが、さすがにここまでアタリが少ないと、釣り方が合わないと判断し、4番タックルに持ち替え、受付で話題のトラウトガム&インジケーターを購入。

 すると、アタリが何度か出始めるが、バラシの連続。

 途中で流れの当たる場所へ入れてもらい、流していくとインジケーターがズボッ! 

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 しっかりアワセを入れ、コイ並みにトルクのある引きを交わして寄せていく。
 ヒレが少ないが、何とか50㎝級をキャッチ。

 しかし、この魚体は明らかに白身。
 養殖トラウトとはいえ、今話題のアスタキサンチンを含んだエサを食べ、身が赤いものだけに用があったためリリース。

 その後も何度かアタリ、バラシはあるが、2尾目のキャッチには至らず……。

 話題のトラウトガム、今度はしっかり巻いて来よう……。

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# by Tuna-Fishing | 2018-04-28 21:48 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

鴨居大室のビシアジ

 
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『つり丸』の取材で、釣友と鴨居大室・福よし丸のビシアジに行ってきました。
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 この様子は『つり丸』5/15号に掲載されています。

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 当日は観音崎沖でマサバ混じりの入れ食い!
 釣り場の水深も浅くなり、手返しも早く、食べ頃の黄アジを満喫しました。


 船長は親切で、当日は風が強めだったにも関わらず、定刻までしっかり釣らせてくれました。

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 コマセが効けば、タナを取って10秒くらいで当たるので、20秒経っても食わなければコマセを振りなおした方が早いです。

 沖釣りの基本ですが、タナが合って入れ食いを満喫すると、飽きることがありません!

(このアジ、刺身、フライが最高でした!)
 


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# by Tuna-Fishing | 2018-04-28 21:34 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

管理釣場のヤマメ、イワナ

 4月7日、神奈川県の管理釣場に行ってきました。

 今回は友人夫妻2組&お子さん連れの中、ニジマスではなくヤマメ、イワナを釣らせるというトンデモ計画を実行しましたが……。

 当日は人が多くプレッシャーがかかりまくり&やる気のある魚は先に抜かれている!
 
 それでも対岸ギリギリまでキャストし、イワナを連続キャッチ。
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 友人夫妻とも合流し、餌釣り&ルアーを教えながら、徐々に魚を掛けていく。
 餌釣りでは5mの竿でも短いが、100g台の軽さで何とかカバーしてもらう。本来は6.1mは最低でも欲しい。

 では、ルアーは?

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 ミノーで連発したが、イワナは大岩周りをしっかりトレースすれば足元でも食う。しかし、ヤマメが状況によっては2度、3度アタックしてくるのに比べると、イワナは一度追ったらそれで終わりという状況。
 一瞬ポーズを入れ、リアクションバイトさせるのも有効だ。

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 そもそも、最近はイワナの方が放流量が多かったが、放流後は仲間と交代でルアーを投げ、魚の手応えを楽しんでもらい、昼は釣り場の知り合いと魚を焼いて満喫する。

 最初はニジマス、次にイワナ、最後にヤマメと食べ比べてもらうのもコツだ。

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 結局、4名で竿を出し、私はヤマメ8尾、イワナ12尾の釣果、ほとんどルアーだ。
 しかし、良い時はその倍は釣れる。

 次回は人が少ない時に行こう……。


 

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# by Tuna-Fishing | 2018-04-18 23:34 | ルアー | Trackback | Comments(0)