メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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前田丸のビシアジ
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前田丸のビシアジ

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『つり丸』の取材で、8/26は浦賀の前田丸に行ってきました。

 内容は以下をご覧ください。


 ……なお、当日は暑いため「漁師の短パン」を初めて使用。
 

 周年、アジ専門で出船しているだけあって最初の流しから型を見、船中あちこちでアタリが続いた。

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(上はトップの釣果です)
 
 途中でこちらも竿を出すとダブル、トリプルの連続! 大小まじりで45匹。トップは77匹だ。

 

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 竿:アルファタックル 海人ビシアジ 170-73
 
 リール:アルファタックル ビットビーツGM300

 道糸:パワーアイPE2号 (ビシアジ専用なら4号以上が無難)

 ハリス:フロロ2号
 ハリ:ムツバリ11号(三本バリ)
 ビシ:ポリビシ130号

 前田丸の船長の考えとして「タナを広く探るため、初心者こそ3本バリを使ってほしい」とのことです。
 オマツリを減らすためにハリ数を少なくする考えとは対極ですが、ハリ数を増やす場合も、減らす場合も、いかに手返しを早くできるかで釣果が変わってきます。

 ビシアジの仕掛けは簡単なので、自分で仕掛けを作れるなら、1日当たり10組くらい用意していきましょう。

 釣りたてをアジフライにすると最高です!!

 
 

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# by Tuna-Fishing | 2018-09-30 21:36 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

増水でも釣れます

 8月25日、知り合いとビシアジでも行こうかと考えていましたが……。

 前日までの大雨と風で出船不可能!


 時化て船が出せない時は、代替案として管理釣場のヤマメ、イワナ狙いにのめり込んでいるため、釣り場に問い合わせると……。

「普段より20㎝くらい増水しています?」
「でも、水が引くのも早いでしょう。明日ならできると信じて行ってみます」

 上州屋でエサと仕掛けに使うフロロカーボンを仕入れ、翌朝、知り合いも合流して神之川キャンプマス釣り場へ向かうと……。

 依然として増水中! しかし、こうなる状態を予想してミミズ(キジ)を仕入れてきた。
「大岩の影にいるはずだから、匂いの強いミミズでやってみて」

 早くもアタリがあり、数投目できれいなヤマメがきた!

 次第に状況をつかんでもらったので、こちらもエサ釣りを開始するが、魚が溜まっているところではアタリが連発し、知り合いも次々に魚を掛ける。

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(ひとり当たりの放流量。ヤマメ、イワナ釣場は1日2回放流があるニジマスと違い、1日1回が一般的)
 

 朝の放流後はポツポツ食うくらいだったが、この日は増水&ササ濁りのため、ミミズが効果的だった。
 エサがでかいので、普段は使わないマスバリが丁度いい(笑)。

 水量が多いため、エサ釣りでは絶対届かない場所にはルアーを投げると、いれば一発で食ってくる。
 ただし、流れが強すぎてまともにルアーが引けない場所が目立ち、掛かっても強すぎる流れで口切れが連発したので、一日を通してみるとエサ釣りが有利な状況だった。


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 それでもいいヤマメがミノーに出て何より。

 この日はヤマメが8割くらいの釣果だった。

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 昼には魚を焼いて味わい、放流された魚をブドウ虫である程度釣ってもらったところで納竿した。
 
 知り合いが10尾ほど、こちらは20尾程度だが、状況が良ければその倍は釣れる。



 

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# by Tuna-Fishing | 2018-09-30 21:20 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

ルアーキハダ、またもや仲間がキャッチ!

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 『つり丸』9/15の取材で、長井の長助丸に行ってきました。


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 朝一に仲間が31㎏のキハダを誘い出しでキャッチ!
 
 その後はカツオが散水に付いて一本釣り&フカセでお土産程度。

 最後はシイラ少々、といった感じです。
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 詳しくは本誌にて


 
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# by Tuna-Fishing | 2018-09-06 22:51 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

2018年、フカセ釣り&一本釣りのノウハウ

 
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 2018年、フカセ釣りと一本釣りの最新テクニックは、8/15発売の『つり丸』9/1号に掲載されています!

 詳細は本誌にて。


 ……補足として、あると便利な小物類を紹介します。


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 手元のバケツからイワシをすくうには、写真のような金魚・熱帯魚用の網があると断然楽です。
(手で追い回すと、イワシが疲れ、海の中での泳ぎが悪くなる)

 柄付きのザルを使う人もいますが、耐久性は落ちるものの、操作性がまるで違う。

 なお、上の小さな折り畳みバケツは、エサのイワシを自分の釣り座へ運ぶ際、予想上に重宝します。
(釣りが始まる直前に、2尾ほどイワシを移しておいて、いつでもハリに掛けられるようスタンバイするという使い方もある)

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 最近、ソフトバケツの周りに水抜き穴を開けて持ち込むのも流行ってます。

 船のバケツよりも多くの水を入れ、イワシをより長持ちさせようという考えでしょうが、行き帰りにレインウェアなどを入れるのにも使えるので、結構重宝します。
(カツオやキメジなら、クーラーボックスを屋内に入れず、このソフトバケツに入れて台所へ持ち込むことも)

 連日、猛暑が続いているため、クーラーボックスには水を凍らせたペットボトルも入れてください。
 氷の寿命がかなり延びるうえ、溶けた分は飲んでもよし、頭から浴びてもよしと良いことずくめです。(下船時、タックルや手を洗うのにも使える)

 体調に気を付けて、安全に楽しみましょう!



 


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# by Tuna-Fishing | 2018-08-09 23:08 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

大型カツオとメボー

 2018年の相模湾も好調な出だしを切り、カツオも日によって20~30本の数釣りができたり、3㎏級の大型が増えてきたりと、お土産狙いには十分。
 また、7月下旬からキハダもルアーで釣れ始めたため、「場合によっては、ルアーで誘い出しも?」と、考え、8月4日の土曜、再び長三朗丸へ向かった。

 8月1日よりコマセが開幕し、相模湾中でカツオ、キハダのコマセ乗合が操業しているため、葉山あぶずり港も釣り客でごった返す。

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 当日は一本釣り&フカセ釣りが2隻出し、コマセが1隻での体制。

 今回は18号船で、釣友のDさん、Nさんと同船した。
 エサは10㎝ほどのマイワシが大半だ。(カタクチイワシは1割以下)

 ジギングタックル2組、ツナタックル2組を用意し、港を出るとすぐサバの鳥山(笑)、それを通り越して三浦半島を南下していくと……。

 8時ごろ、ナブラに遭遇! 撒いたエサを取り、散水に入ってきたためフカセ釣りではほぼ全員にヒット! 最初のアタリはバラしたが、新しいエサを放り込むと、あっという間にPEが走り出し、10m走ったところでベールを返すとジャジャジャジャジャー!

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 ジギングロッドではかなり引きずり回されるが、2.8㎏をタモ入れしてもらい、次は3.6㎏の良型。
「カツオにタモ頼んじゃダメだよ」と、船長。
(船長もこの合間に、一本釣りで100㎏ほど獲っていた)

「上顎にしっかり掛かっていれば抜けるけど、カンヌキに掛かっていると抜けない」と、Dさん。

 去年も、良型のカツオを抜きあげようとしてバラしているため、タモを入れたくなるが、今回の魚は非常に元気。寄せるまでが一苦労だ。


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 このナブラでは2本に終わったが、トップは5本! どれも食べ応えのある、3㎏級が多い。

 こうなったらツナタックルだ。
 イワシが小さいため、ハリスを20号から16号に落とし、次のナブラで投入すると……。

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 またもや食った!
 しかし、今度はタメの効くツナロッドにハイギアのリールなので、ガンガン寄せて最後は抜きあげる。

 何度も同じナブラに当てていると、次第に食いが悪くなってくる。そうなったら細いハリスを使うのも手だが、魚が大きいため、やり取りは慎重にしたい。

 10時頃、再び魚がエサを取ったため、イワシを流していくと強めのアタリが来た。一気に船底まで持っていき、なかなか寄らないため、同船者をかわし、艫まで移動しながら寄せてみると……。

 メボー(キメジ)だ!


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 いい型のメボーが、金色に光りながら寄せられてきた。
 Nさんにタモ入れしてもらったメボーは6.8㎏。カンヌキにガッチリ掛かっていた。

 この後は食いが悪く、Nさんが8㎏のメボーを追加したが、なかなかエサを取らなくなってきたため、港の近くでも少し様子をみてから帰港した。

 かくしてカツオ3本、メボー1本だが、いずれも型が良いのでおかずには十分。
 なお、翌々日の8月6日より、フカセでも27㎏のキハダが上がっている。

 フカセは最盛期突入だー!

 使用タックル


 ロッド:テイルウォーク ゴーシャンS64H

 リール:テイルウォーク クロシオ43PG

 道糸:PE4号

 ハリス:フロロ16号

 ハリ:ふかせキハダ13号



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# by Tuna-Fishing | 2018-08-06 22:24 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)