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メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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2015年、クロマグロ最終戦

(これは2015年の釣行レポートです)

 10月31日

 まだクロマグロは釣れているため、懲りない私は幸正丸を予約した。今回は私を含めて2名の乗船なので料金は3万円! 
 南伊豆漁協近くに車を停め、安保船長の案内で船に道具を積んでいく。ほぼ仕立て状態なのでマグロ用タックルに加え、ジギングも用意した。
 電動リールが先日トラブったのは単なる偶然かと思っていたが……。何と今回もダウン。船長の道具(リールはビーストマスター9000)を急遽借り、フラッシャーサビキでサバを釣っていくが、やや食いが悪い。単発で当たる程度なので、「早く数を揃えないと」と、躍起になるが、途中でオアカムロも混じって食い出し、食いが立ってきた一瞬を逃さず、フラッシャーサビキのバケを食わせていった。
 十分釣ったとみるや、サバの道具を片付けてマグロの場所へ向かう。
 
 今回は船長も竿を出すため、私が舳、船長が胴の間、もう一人のお客さんが艫だ。船長はマリンパワーを用意していたが、もう一人のお客さんも電動だ。

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 手巻きスタンディングで挑む私は、いつヒットしても対応できるよう、AFTCOのハーネスを用意し、カメのサバを手元のオケに移して投入に備える。

「いいよー、前からやって」
 安保船長の合図とともに背掛けにしたサバを放り込み、どんどんサバの動きに合わせてPEを送り込む。ここでサバが泳がないのに送り込むとテンションが消え、手前マツリやバックラッシュを起こしかねないので要注意だ。その時に食ったら切られるぞ……。
 この日も何隻もの船が姿を見せるが、先日は仲間が36kgを釣っているため、十分期待ができる。
 私はサバを送り込む時は、どこまでも送らず、「この辺りかな?」と思われるところでレバードラグを軽く締め、追われた時だけドラグが滑るように設定するが、船長に聞くと「恵丸も、止めていて食わせている」ということだ。(イワシとは扱い方が異なるが、遊泳力の優れたサバを完全にフリーで泳がせていたら、マグロから逃げ切る可能性もある。
 そう思ってサバを流し、魚探の反応がある時はジギングも試みたが当たらない! 艫のお客さんはもう1本の竿で泳がせを始めるがこれも不発……。
 私のサバは一度、明らかに追われたが食い込むには至らなかった。食い気が薄かったのか?

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 無念のタイムアップを迎え、やや型の良いサバとオアカを氷締めにするが、この日、同じ場所を流していた恵丸は17kgのヒラマサを獲ったとか……。

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 なお、帰りには下田かじきミュージアムに立ち寄った。

 料金のことを考えたら、キンメのフルレンタル(貸し竿、仕掛け8組付きと乗船料が込み)をやった方が良かったのか? と、あらぬことを考えるが、11月上旬までクロマグロはポツポツ釣れ続けた。
 


by Tuna-Fishing | 2016-09-05 21:54 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)
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