メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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メボーやキハダが当たり出す

 
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  続いては9月3日、知り合いのIさん、Yさんと長三朗丸へ向かった。
 
 この頃は「イカ団子が出た」なんて情報もあったので、どこかの誰かは、トッププラグにタコベイトなんぞをかぶせる始末。


 いつも同船しているNさんもお二人の知人と参加し、準備を進めるが、かなりの大所帯。オマツリが心配だ。

「今日はマグロのお客さんだからってことで、マイワシ買って来たよー」
 と、長三朗丸大船長が舵を握る21号船が港へ戻って来たので、急いで道具を積み込み、沖へ向かう。

 最近はカツオよりもキハダ、メボーの食いがよいということもあり、念のため12号ハリスのライトタックルも用意するが、基本的にキハダ用の20号ハリスがあればいい。

 餌のマイワシも型がよく、泳ぎも申し分ない。


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 場所へ着くと、かつてお世話になった佐島の深田家がコマセを振っている! 釣り台があるのだから一本釣りやフカセをやればいいのに……。(余談)

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 最初に掛けたのはNさんとお仲間の2人!

 かなりPEを持って行かれたようだが、Nさんのタックルはリップルフィッシャー&ステラ、お仲間は船の貸し道具だが、何とNさんと私の仕掛けがオマツリ! すぐさまハリスを切り、何とかしのぐが、2人とも魚を寄せ、9kg級のキメジをキャッチ。


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 これは脂乗ってますよ。

 その後はしばらく撒いても餌を取らない群れだったが、午後になってから再び魚が浮きだした。
「船の周りにゾロゾロ泳いでいるぞ!」と、大船長が叫ぶ。

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 まずは8月にもキハダを釣ったMさんが食わせた! 丁寧なやり取りで浮いたのは20㎏級だが、これに留まらず、あちこちでキハダが食い出した!

「食った!」
 
 左舷でフカセ釣りをしていたお客さんのジギングロッドがへし曲がり、ドラグが悲鳴を上げ続ける。

 Iさんの仲間も食わせた!

「ドラグは絶対触るな! 止まるまで走らせろ!」
 大艫へ移動し、やり取りを続けている。


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 ジギングロッドで掛けたお客さんも無事にキャッチ。

 そして、小学生のお嬢さんと参戦していたIさんのPEも走り始めた! 食い込んだと判断してベールを返すとペン・スピンフィッシャーが唸りを上げる。

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 大艫では残念ながらバラしたようだが、Iさんは舳先へ移動し、お嬢さんと2人がかりでポンピング。
 途中でサメに追われたが、口がそう大きくないヨシキリザメだったためか、5分ほどで無事にネットへ収まった。

 正直なところ「今日は食わせられないかも」と、見ていただけに嬉しい1本だ。



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 かくして船中メボー2本、20㎏級のキハダ3本が上がった。

 私はなぜか当たりもかすりもせず、頭をひねるが、Mさんにイワシの刺し方を相談する。
 

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by Tuna-Fishing | 2016-10-12 23:02 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)
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