メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

大型カツオとメボー

 2018年の相模湾も好調な出だしを切り、カツオも日によって20~30本の数釣りができたり、3㎏級の大型が増えてきたりと、お土産狙いには十分。
 また、7月下旬からキハダもルアーで釣れ始めたため、「場合によっては、ルアーで誘い出しも?」と、考え、8月4日の土曜、再び長三朗丸へ向かった。

 8月1日よりコマセが開幕し、相模湾中でカツオ、キハダのコマセ乗合が操業しているため、葉山あぶずり港も釣り客でごった返す。

a0272422_22022758.jpg

 当日は一本釣り&フカセ釣りが2隻出し、コマセが1隻での体制。

 今回は18号船で、釣友のDさん、Nさんと同船した。
 エサは10㎝ほどのマイワシが大半だ。(カタクチイワシは1割以下)

 ジギングタックル2組、ツナタックル2組を用意し、港を出るとすぐサバの鳥山(笑)、それを通り越して三浦半島を南下していくと……。

 8時ごろ、ナブラに遭遇! 撒いたエサを取り、散水に入ってきたためフカセ釣りではほぼ全員にヒット! 最初のアタリはバラしたが、新しいエサを放り込むと、あっという間にPEが走り出し、10m走ったところでベールを返すとジャジャジャジャジャー!

a0272422_22020268.jpg

 ジギングロッドではかなり引きずり回されるが、2.8㎏をタモ入れしてもらい、次は3.6㎏の良型。
「カツオにタモ頼んじゃダメだよ」と、船長。
(船長もこの合間に、一本釣りで100㎏ほど獲っていた)

「上顎にしっかり掛かっていれば抜けるけど、カンヌキに掛かっていると抜けない」と、Dさん。

 去年も、良型のカツオを抜きあげようとしてバラしているため、タモを入れたくなるが、今回の魚は非常に元気。寄せるまでが一苦労だ。


a0272422_22021084.jpg
 このナブラでは2本に終わったが、トップは5本! どれも食べ応えのある、3㎏級が多い。

 こうなったらツナタックルだ。
 イワシが小さいため、ハリスを20号から16号に落とし、次のナブラで投入すると……。

a0272422_22021809.jpg

 またもや食った!
 しかし、今度はタメの効くツナロッドにハイギアのリールなので、ガンガン寄せて最後は抜きあげる。

 何度も同じナブラに当てていると、次第に食いが悪くなってくる。そうなったら細いハリスを使うのも手だが、魚が大きいため、やり取りは慎重にしたい。

 10時頃、再び魚がエサを取ったため、イワシを流していくと強めのアタリが来た。一気に船底まで持っていき、なかなか寄らないため、同船者をかわし、艫まで移動しながら寄せてみると……。

 メボー(キメジ)だ!


a0272422_22024278.jpg
 いい型のメボーが、金色に光りながら寄せられてきた。
 Nさんにタモ入れしてもらったメボーは6.8㎏。カンヌキにガッチリ掛かっていた。

 この後は食いが悪く、Nさんが8㎏のメボーを追加したが、なかなかエサを取らなくなってきたため、港の近くでも少し様子をみてから帰港した。

 かくしてカツオ3本、メボー1本だが、いずれも型が良いのでおかずには十分。
 なお、翌々日の8月6日より、フカセでも27㎏のキハダが上がっている。

 フカセは最盛期突入だー!

 使用タックル


 ロッド:テイルウォーク ゴーシャンS64H

 リール:テイルウォーク クロシオ43PG

 道糸:PE4号

 ハリス:フロロ16号

 ハリ:ふかせキハダ13号



[PR]

by Tuna-Fishing | 2018-08-06 22:24 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://mejimaguro.exblog.jp/tb/238694249
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 2018年、フカセ釣り&一本釣... 2018年、カツオ&キメジ始ま... >>