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メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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カテゴリ:餌釣り( 4 )


伊東沖のアカハタ

2018年、12月22日の㈯、前から気になっていた伊東のよしゆき丸からアカハタ乗合に出船。

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 水深20m前後の浅場を30号オモリの胴付き仕掛けで狙う。

 エサ取りは大きなササノハベラ&ウツボに邪魔されつつも、カサゴ交じりで本命のアカハタをキャッチ。アタリと同時に根に持っていく魚もいたが、少し緩めてやると引っ張り出せる魚も。


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 雨でやや食いが渋く、潮止まりは苦戦したが、35㎝程度までのアカハタを7尾、25㎝前後のカサゴを6尾とおかずには十分な釣果。
 岩礁帯を狙い、常に底を取るアカハタ釣りでは、まめにクラッチを切ってタナを取り直すため、左巻きのリールが重宝した。


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 根掛かりも多く、仕掛けとオモリは10組ずつ(できれば鉄オモリを用意したい)が不可欠。そして予備のハリスも必要だ。
 アタリが来たら魚は根に戻る。掛けたら一気に引きずり出すパワーが必要。なお、15㎝以下の稚魚も何度か食ってきたが、小型魚は極力放流し、海に資源を残したい。


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                      この時は終盤戦だったが、初夏に再び水温が上がってきたら楽しめるでしょう。カサゴより鱗が落としやすく、上品な味わいとハタ科特有の旨味が堪えられません。

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竿:アルファタックル アルバトロス・バレット195ML
http://www.alphatackle.com/rod/albatross/bullet/

リール:アルファタックル サイバードPRO62L

道糸:アルファタックル パワーアイPE1.5号
http://www.alphatackle.com/powereye/wx8marked/

オモリ:30号
ハリス:フロロ4号
ハリ:ムツ16号
(親子サルカン使用の胴付き2本バリ)

 エサ:イワシ、サバ、サンマ、イカ等



by Tuna-Fishing | 2019-04-01 21:14 | 餌釣り | Trackback | Comments(0)

木更津沖のシロギス

 2月下旬、深川・冨士見さんに『つり丸』の取材で釣行しました。

 
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 やや寒い一日でしたが、20mの海底からもシロギスたちはしっかりアタリを伝えてきました。
 当日は船長2人という豪華体制でしたが、斉藤正雄船長の釣って見せてくれる腕前は見事で、釣り方も的確に教えてくれました。

 ちなみに、20mの場所でも基本的にオモリは15号で、よほど潮が早くない限り、20号は使わないようです。

 
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 詳細は3/15発売の『つり丸』で!
 
 

by Tuna-Fishing | 2017-03-16 22:25 | 餌釣り | Trackback | Comments(0)

利島沖のメダイ

 続いては3月1日、かねてから興味があった、利島沖のメダイを釣るため、2年前にイサキでお世話になった下田須崎の久寿丸へ向かった。

 ここではオキアミをコマセに使うが、付け餌はサンマの切身(半身を2等分して使う)、サバが多い時は釣れたサバの半身を削ぎ切りにして使う。
 仕掛けは10号ハリスの2本バリだ。
 
 やや波は高く、前夜の寝不足から船酔いが懸念され、 「メダイは絶対釣れるから」と行って家を出てきただけに、一時は不安をよぎる。

 当日はメダイの好む濁りは少なく、最初の数投はサバにも邪魔されたが、何度目かの流しで明らかにサバと違う引きが伝わってくる。

 時々、電動巻き上げが止まるほどの手応えだが、最初はサバの下に平べったく、薄茶色の魚体が右往左往しながら上がって来た!

「メダイは口が弱いから、タモを入れて」
 
 船長からそう聞いていたので、素早く片手でタモ入れする。

 
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 やった! 1.5kg級と小ぶりだが、初めてのメダイだ。

 ヌメリが強いため、締めるなり船に常備されているタワシでヌメリを落としてからクーラーだ。
 
 
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 次はご当地で「ギンムツ」と呼ばれている(断じてメロではない)ムツをキャッチ。これも型はやや小さいものの、期待していた獲物だ。

 操船の合間に、艫で竿を出していた船長も2kg級のムツを獲った。

 私と同じクーラーを持ってきた、湯河原方面から来た方も好調に釣り続ける。

 メダイはコマセに突っ込むらしく、指示ダナでコマセを振ると、あっと言う間に竿が舞い込む。

 ただし、引く魚と聞いていたが、カツオに比べれば大人しいものだ。
 
 そんな事を思っていると、今度は電動巻き上げでもなかなか巻き取れず、時に数メートル道糸を引き出すような手応えも伝わってきた。
 これは良型では?
 
 
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 慎重に上げてくると、上のハリに良型のメダイが! (3.3kg程度)
 下にも1.5kg~2kg弱の平均サイズが1枚。


 この日は「小型が多い」ということだったが、良型には思わず笑みがこぼれる。(ただし、メダイも最大で10kgを超える)

 
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 このメダイは、60cmほどのタチモドキを捕食していた。

 メダイはジギングでもよく釣られているが、次回はある程度お土産を確保したら、船長の許可を得てジギングしても面白そうだ。

 この後も一荷(2本バリに2枚掛かる)があったり、逆に1枚のメダイが2本のハリを食ったりと、一時好調に当たりが続き、最後はサバの邪魔が多かったものの、メダイを初挑戦で9枚上げ、何とか竿頭となった。

 かなり疲れていたが、電動リールでの挑戦だったので何とか最後まで続けられたのだろう。
 帰港後、船宿の温泉で体を温め、仮眠してからの帰宅……。
 
 次回はもっと良型が揃えばよいが、メダイは食べても美味しい魚のため、カツオ、マグロ類がオフシーズンの時期は、狙う価値が充分にある。

by Tuna-Fishing | 2014-03-09 22:33 | 餌釣り | Trackback | Comments(0)

ビシ釣りやってきましたが……

 22日の土曜、キハダがコマセで食っているため、「1度、狙ってみよう」とばかり、長三郎丸の32号船で、大型キハダ専門船で出船した。

 しかし、お客さんは16人! +Nさんがエビング……。

 
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 久米島で成果を上げている上、昨日は船中5本という釣果だったので、「これはいける!」と、思ったが、この日は食いがイマイチで、冒頭で7kg前後のキメジが右舷ミヨシのお客さんに当たるも、私には当たりなし!
(気がつかないうちに餌が取られていたなんてことでもない限り)


 お昼に左舷銅の間で流していたお客さんが40kgを1本上げたのみ。
 
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 船中で型が見れたのは嬉しいものの、私の立ち位置は定栄丸風に言うと「見届け人」ばかり……。
 そろそろ私も、近海ものの良型を獲りたいところです。

 詳細は船宿Blogをご参照願います。


 後日、HPにもレポート掲載します。
 

by Tuna-Fishing | 2012-09-24 22:47 | 餌釣り | Trackback | Comments(0)