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メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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カテゴリ:カツオ・マグロ以外( 30 )


サワラ転じてタチウオ

 2018年もアカハタで釣り納め?
 と、思ったが年末からサワラがルアーで食いだした!

 早速、夏にお世話になった宮川港・二宮丸を予約したが、当日は風が強く、港で出船断念!
 しかし、タチウオも良型が釣れているため、つり丸の取材でもお世話になった久里浜港・平作丸に「まだ乗れますか?」と、確認する。

「今、5人だから大丈夫ですよ」

「今すぐ向かいます! 貸し道具も借ります」

 一気に引き返し、乗船手続きを手早く済ませて出船!
 波が強い中、観音崎沖へ向かうと……。

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 すぐさま小型が食ってきた。

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 その後は良型が食いだし、かなりテクニカルだが、メーター級が半数を占め、最大115㎝を含めて9本キャッチした。

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 本日の竿頭(トップ)は30本、2番手23本!...
 数を釣るのは難易度が高いが、竿に合った誘い方が不可欠。

 でかいタチウオは食いでがあります。小型10本よりいいかも?!

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 トラフグも2尾混じった。



by Tuna-Fishing | 2019-04-01 21:23 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

またもヤマメ、イワナ

 9月15日、カツオやキハダの調子が今一つだったため、翌週22日は管理釣場のヤマメ、イワナ狙い。

 
朝一、神之川キャンプマス釣り場のヤマメ、イワナ専用釣場でルアーを投げると……。

 霧雨が降っていたが、ヤマメ、イワナが連続ヒット!

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 去年と違い、尺ものは出ないがいいサイズのヤマメが食ってくる。

 上流の水深はあるが、流れが殆どない場所にも念のためルアーを通してみると……。
 波紋と共に、一発でイワナがヒット。

 その後も数を伸ばし続け、途中でエサ釣りでもある程度釣ったが、この日はイワナが多かった。
 
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 途中でやけに鱗のでかいウグイも混じる。



 最初のビクには入らなくなってきたので、新しいビクを出して続けるが、ルアーでイワナが次々にヒットする。

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 最終的にヤマメ20尾以上、イワナ40尾以上と合計60数尾!!

 自然渓流でこんな乱獲をするわけにはいかないが、1時間以上かけて下ごしらえをし、久しぶりに燻製を満喫した。

 

 


by Tuna-Fishing | 2018-10-23 20:33 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

増水でも釣れます

 8月25日、知り合いとビシアジでも行こうかと考えていましたが……。

 前日までの大雨と風で出船不可能!


 時化て船が出せない時は、代替案として管理釣場のヤマメ、イワナ狙いにのめり込んでいるため、釣り場に問い合わせると……。

「普段より20㎝くらい増水しています?」
「でも、水が引くのも早いでしょう。明日ならできると信じて行ってみます」

 上州屋でエサと仕掛けに使うフロロカーボンを仕入れ、翌朝、知り合いも合流して神之川キャンプマス釣り場へ向かうと……。

 依然として増水中! しかし、こうなる状態を予想してミミズ(キジ)を仕入れてきた。
「大岩の影にいるはずだから、匂いの強いミミズでやってみて」

 早くもアタリがあり、数投目できれいなヤマメがきた!

 次第に状況をつかんでもらったので、こちらもエサ釣りを開始するが、魚が溜まっているところではアタリが連発し、知り合いも次々に魚を掛ける。

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(ひとり当たりの放流量。ヤマメ、イワナ釣場は1日2回放流があるニジマスと違い、1日1回が一般的)
 

 朝の放流後はポツポツ食うくらいだったが、この日は増水&ササ濁りのため、ミミズが効果的だった。
 エサがでかいので、普段は使わないマスバリが丁度いい(笑)。

 水量が多いため、エサ釣りでは絶対届かない場所にはルアーを投げると、いれば一発で食ってくる。
 ただし、流れが強すぎてまともにルアーが引けない場所が目立ち、掛かっても強すぎる流れで口切れが連発したので、一日を通してみるとエサ釣りが有利な状況だった。


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 それでもいいヤマメがミノーに出て何より。

 この日はヤマメが8割くらいの釣果だった。

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 昼には魚を焼いて味わい、放流された魚をブドウ虫である程度釣ってもらったところで納竿した。
 
 知り合いが10尾ほど、こちらは20尾程度だが、状況が良ければその倍は釣れる。



 


by Tuna-Fishing | 2018-09-30 21:20 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

豊島園で大型トラウト

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 4月中旬、としまえんフィッシングエリアの大型魚を入れているプール、ミシガンエリアに行ってきた。

 50~70㎝が狙えるというので、7番(タイプⅡのシンキングライン)&4番(フローティングライン)を持参し、まずは7番でアオミドロやゾンカーを投げまくるが、1時間半経っても当たらない!
 
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レギュラーサイズの数釣りはもう十分経験しているが、さすがにここまでアタリが少ないと、釣り方が合わないと判断し、4番タックルに持ち替え、受付で話題のトラウトガム&インジケーターを購入。

 すると、アタリが何度か出始めるが、バラシの連続。

 途中で流れの当たる場所へ入れてもらい、流していくとインジケーターがズボッ! 

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 しっかりアワセを入れ、コイ並みにトルクのある引きを交わして寄せていく。
 ヒレが少ないが、何とか50㎝級をキャッチ。

 しかし、この魚体は明らかに白身。
 養殖トラウトとはいえ、今話題のアスタキサンチンを含んだエサを食べ、身が赤いものだけに用があったためリリース。

 その後も何度かアタリ、バラシはあるが、2尾目のキャッチには至らず……。

 話題のトラウトガム、今度はしっかり巻いて来よう……。


by Tuna-Fishing | 2018-04-28 21:48 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

生物ライター・平坂さんとアブラボウズ狙い!

(この釣行の顛末は、デイリーポータルZで平坂さんが3/20付けの記事を掲載しています)   


 3月10日

 アブラボウズチャレンジ、第2弾はスペシャルゲスト、平坂 寛さんと参戦!

 本来は3/9.102日連続の予定だったが、9日は時化、1日勝負だ。

 雨の中、前夜のうちに忠兵衛丸へ船宿入りし、待合室で休むと340の集合時間。

 今回、私はアルファタックルの深海竿・ディープクルーザー500-210のテストも兼ねているため、上乗りの鈴木さんにミヤマエのコマンドX-15を竿に取り付けてもらう。

 エサ釣りは私たち2名で、残りは東海地域のジギングプロショップ・アンバージャックのメンバーだ。

 大船長と鈴木さんはキンメで出るが、こちらは清人船長の23号船。

 初めて忠兵衛丸に乗る平坂さんも、遠征船の設備に感心している模様。

 

 エサ、仕掛けとも準備を終え、540に南沖を攻めるが、小さいアタリやエサをかじられる程度、潮が変わるまでの辛抱か?
 一度、根掛かりしたが、ややドラグを締めて捨て糸を切る。

 45投しても状況は今一つなので、船長は3マイルばかり移動し、崖っぷちになっている場所へ当てた。
 ここは650mから500mくらいまでの傾斜があるので、そこを探る形になる。

 と、平坂さんにアタリ! 

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ギュンギュン竿が絞り込まれるため、バラムツか?


 姿を見せたのは20㎏級のバラムツ……。
 40号ハリスはバラムツ1尾でズタボロにされるため、ハリス交換。

 これまで「落下速度を考えて、ハリは1本」としていたが、エサが取られた時の予備&アコウダイでもいれば……、と、スケベ心を出して18号の細ハリスに太地ムツ22号の枝素を1本追加する。

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 次の流しで底を叩いているとゴツゴツとアタリ! 素早くリールをフリーにして送り出し、PEの出が止まった所で巻き上げにかかる。

 ドラグを緩めにし、速度も抑えて上げていくが、竿の叩かれ方が本命っぽい。

「これはボウズのアタリだぞ」

 と、船長も注目。

 久しぶりに食わせたという嬉しさを実感し、慎重に上げていく。

 サイズは25㎏以上あるか?

 ようやくクッションゴム、と、思ったら18号がハリス切れ! アブラボウズ用の40号ではなく、18号に食っていたのか!
Oh My God!
 アコウダイだって平気で40号に来るので、ここではそれ以上細いハリスのメリットはない! 何たることだ!

 すぐさま上のハリスも40号に交換。

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 次のアタリで来たのはユメザメ。

「これがいれば、ボウズもいるよ。ボウズはソコダラを食べるし、オオエンコウガニが口から出てきたこともある」

 これまでソコダラ釣ったことがなかったのは、アブラボウズの地合いなので、先に本命が食うからか?

アタリも引きも結構似ていため、ハリスを手繰るまで油断できない。

 昨年、TV番組で共演した少年に送るためキープ!

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 場所が変わり、潮も良くなってきたのかジギングでもバラムツが連発!

 しかし、かなり波が高く食欲どころでない状況でジグしゃくるのは、よほど慣れないと真似できない。手巻きリールを使ったスタンディングのエサ釣りもかなり体力がいるだろう……。

 平坂さんにも次第にアタリが出始め、最後の流しで誘い上げた瞬間にギュギュン!

 深海竿がへし曲がり、時々ドラグが滑る。

「バラムツだと思ったら、90㎏のボウズだったこともあるよ」
と、船長が言うため、サメかマグロか紛らわしい時があることと同じノリか?

 私も底を取り続けると、再び当たった!

 一度、PEを伸ばしてから巻き上げにかかるが、平坂さんの魚がかなりでかいらしく、こちらの方が先に上がってきた。

20㎏くらいでもいいから、本命なら……」

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 と、思ったらまたもユメザメ!

「フライにでもするか?」

 と、バラムツ疑惑の平坂さんの仕掛けが上がってきたところで、指サックでハリスを手繰る。

「おっ、もしかして」

 とは船長。

 私も「バラとは少し違うぞ?」と、手繰り続けると、バラムツではない大きな口が開いた!

「ボウズだ! ボウズ!」

 すかさず船長がギャフを口の縁に掛けた。1本では上がらない。

「おおーっ!」

「平坂さん、もう1本手鉤取って!」

 2本目は私が下顎へ掛け、2人がかりで船へ上げた。30㎏以上ありそう!


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 やった! 最後の流しで本命の顔が見れて何より、しかも、ゲストが仕留めてくれたことは自分が釣る以上に嬉しい。この感覚は20代ではなかなか感じられなかったものだ。

 

 船長も顔が自然にほころぶ。

 当日の船宿Blogはこちらです。


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 何枚かシャッターを切り、エラを切って締めた。

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 帰港後、計量すると35㎏! 

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 私もユメザメを発送し、アブラボウズを解体してからは船宿の温泉に浸かるが、船宿では女将さんたちも平坂さんのイグアナを始めとした生き物の話に注目。

 帰り道はサンマ寿司をつまみ、下田漁具徳造丸などに立ち寄って帰宅した。

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 ユメザメを送った少年からも、心のこもった手紙が。

 

 また一緒に釣行したい。
 



by Tuna-Fishing | 2018-03-20 22:05 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

キンメ&アブラボウズのリレーやりましたが…

 
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1月27日 忠兵衛丸でキンメ&アブラボウズのリレーやってきました。
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 今回からキンメも自作仕掛けを用意したが……。
(エサは紅染めイカ&サバ)

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 潮が悪く、上乗りの鈴木さんは何枚か掛けたが、こちらはムツ1本!

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 ムツは口からオニハダカらしき小魚を吐き出した。

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 アブラボウズの場所では20㎏を超えるバラムツ、アブラソコムツがあちこちでアタリ、こちらも一度、本命らしきアタリがあったが、ヤリイカのゲソだけ抜かれた!
 お土産になるアコウダイはもちろん、ユメザメさえ姿を見せない!

 ラストで大きなアタリが来たが、竿をガックンガックン揺らすこの引きは……。


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 やっぱりバラムツ! 船には上げず、お帰り願ったが、この海域ではキンメを横取りすることも事実。
 次回掛かったら、どうするか?

 帰港後、忠兵衛丸の上乗りから独立後、松崎の『なごみ丸」の船長、佐野さんが船宿に遊びに来て、魚の話で盛り上がった。
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 また、大船長の浅沼幹夫さんからも「最近はイルカが増えていて、銭洲や八丈島でも魚がイルカに取られることも多い。やっぱりイルカも獲らないと…」と、話していたことが印象的。


 次回は確率上げるために、アブラボウズ専門で出船だ!



by Tuna-Fishing | 2018-03-13 21:42 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

諏訪湖のワカサギ

(注意:このイベントは日本さかな検定検定受験者、ファミリー限定の釣りイベントです。興味のある方は是非、日本さかな検定の試験にチャレンジしてください)

 日本さかな検定(通称ととけん)のファミリーフィッシングイベントで、長野県・諏訪湖に行って来ました。

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 神奈川→東京→神奈川→山梨→長野と走る中、標高1,000mを超えたり、氷点下6度前後という状況に目をむくが、何とか集合時間直前に民宿みなとへ到着!

 アマダイに続き、ワカサギも初挑戦だが、ダイワの方が協力してくれるためまず大丈夫だ。

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 今回は総勢27名の参加ということもあり、受付のボートハウスにもストーブの熱さのみならぬ熱気がこもる。

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 ダイワの阪本さんが釣り方を説明し、準備が終わったらドーム船で場所に向かう。

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 ドーム船は座布団を敷いた方が快適だが、ストーブも焚けるので実に温かい!

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 今回はダイワのクリスティアを借りることができる上、仕掛けもサービスという至れり尽くせり。
 エサは紅サシだ。(最初は半分に切って、コマセ効果を狙う)

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 さらに、地元の名手「だいすけ」さんのアドバイスも秀逸。
(少年時代は学校帰りに釣りまくっていたというから、釣り好きは必ず通る道?!)

 最初は時折、船下を群れが通過した時だけパラパラ当たるという状況だったが……。

 穂先にピクピク、ツツッとアタリが伝わり、アワセると小気味いい引きが伝わってくる。明らかに同サイズのコイ科の魚(モツゴやタモロコ)よりも強い引きだ。

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 上がってきたワカサギは実に美しい。

 ダイワの大川さんが「こう撮るといい」と、掌にワカサギを乗せ、光を透かすように立てた。
 キュウリウオ科の透明感が伝わってくる。

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 さかな検定、事務局の方も撮影の傍ら、銀鱗と戯れる。


 後半にかけてどんどん食いが立ち、3本バリから5本バリ仕掛けへ変更する方がチラホラ。

 だいすけさんが、片手でワカサギの外し方もレクチャー(左手の人差し指、親指で幹糸とハリスをつまみ、中指で頭をはじく)してくれたが、理屈は分かるが、その速度を真似するのは相当練習が必要だ!!

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 お昼はワカサギの天ぷら&ダイワさんの提供でカレー。

 さらに食いが立ってきたため、大川さんの勧めで10本バリに変更!

(最初は3本バリ、次に5本バリと徐々にハリ数を増やしていくのが、トラブル防止&上達のコツ?)

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 3本バリの時は2尾まで、5本バリの時も4尾までが多かったが、今度は6尾、7尾と付いて、最高は8点掛け!
 追い食いさせる時は、少しだけ送り込んで(当日はベタ底を狙った)上げればOKという、キンメと同じ要領だ。

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 『つり丸』愛読者の方もご夫婦で健闘。
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 親子で来られた方は、お子さんたちがワカサギに夢中で、お父さんは自分の釣りが……。
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 かくして夢のような時が過ぎ、帰港となったが家族4名で1.5kgという釣果も出た。

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 筆者は230尾ほど。
 鮮度がものを言う魚なので、天ぷら最高でした!!


 



by Tuna-Fishing | 2018-01-09 22:40 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

腰越沖のアマダイ

『つり丸』の取材で、腰越の多希志丸さんからアマダイに行って来ました。
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 今回がアマダイ初挑戦ながら、仕掛けを作ってチャレンジすると……。

 

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 定番のゲストにアカボラ(ヒメコダイ)

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 レンコ鯛(キダイ)も混じるが、やや小さめ。


 
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 やや強い引きだと思ったら、何とミシマオコゼ!

 
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 常連さんたちは、しっかり良型をキャッチ。

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 何とか筆者も30㎝級。

 
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 他にはサクラダイやガンゾウビラメも……。
(ガンゾウは匂いがあるも、塩焼きにすれば気にならない)
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 腕のいい人は、この通り。

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 帰港後はお湯で手を洗い、お茶や煎餅などを少し頂く。

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 詳細は『つり丸』1/15号で確認願います。
 











by Tuna-Fishing | 2018-01-09 21:23 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

伊豆のキンメはフルレンタルがお手軽!!

  マグロが一段落したため、「フルレンタル(貸竿、8組分の仕掛け、エサ込み)のキンメをやってみよう」と、考えていた。

  個人的には数釣りが好きな性分なので、新島沖のトロキンメではなく、数重視の大島キンメ。
  船宿も近場の伊東港・政一丸 を予約。(政一丸さんでは、フルレンタル、初心者は2名まで)クーラーは50リットル級を用意した。

  かくして12月2日、02:40に伊東港で同船者と挨拶し、船に荷物を積み込む。

  船長がエサ付け済みの仕掛けを用意してくれた右舷艫2番目だ。今回は右舷のみで流す。

「キンメは初めて?」
「アブラボウズのついでに、石廊アワセでやったことはあります」
「ここは200mから400mのカケアガリになっているから、アタリがあったらどんどん上げていく。伸ばしていくと仕掛けが根に取られるぞ」

 後のお客さんは全員、自前のミヤマエ・コマンドの大型電動リールを持参。さすがに手が出ない!!
 
「サメがいるから、海に血を流すのは絶対ダメ、手も洗わない方がいい」
 
 そう聞いて、バケツを手元から胴の間に戻す。出船時にクーラーへも氷を詰め、船のベッドで横たわった。

 宇佐美の藤吉丸と並んで暗い早朝、大島沖へ向かう。最初の投入時間は6:00だ。

 場所が近づくと、船長がミニラークに掛けた棒を船べりに立てかけた。
「キンメの投入器だ。掛け枠をこれに挟めばいい」

 これは驚いた。

 仕掛けを竿のスナップにつなぎ、船長の指示通りに掛け枠を取り付ける。

 キンメは朝一番が勝負だ。
「あまり反応が良くないが…」と、船長は首を傾げるが、何度となく周囲を旋回していた藤吉丸が投入!

 少し回って、こちらも舳から順に投入! 1.8kgの鉄筋オモリに引かれ、15本バリの仕掛けが海底へ向かう。私はコマンドZ-9に巻かれたPEをサミングしながら水深表示を見続けた。

 着底、底を取る。水深は300m強。

 初めて使う竿なので、まだ様子がつかみきれないが、5分弱で巻き上げの指示。

「はい、前から上げてー」

 アタッたか確認できなかったが、残り100mを切るくらいで穂先がクン、クンと引かれ始めた。
 やがて、舳から取り込み始めた人は小ぶりながらキンメがズラズラ! こちらも一番上のハリにキンメが付き、船長にタモでサポート(ハリから落とした時、受け止めるため)してもらいながら幹糸を手繰ると、次々にキンメが付いてくる!
 最初の流しで私は8枚だが、20本バリを使っている人は10数枚ずつ! (この海域はハリ数の上限が20本)

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 取り込んだ仕掛けは、魚ごと四角いオケに入れ、魚だけクーラーに移す。

 次の投入では、やや沈めすぎたが、船長の指示で少しずつタナを上げていくと、さらに重量感が! 今度は12枚! 
 なお、この流しで17枚上げた人も……。やや小ぶりに見えるが、これだけ釣れると実に嬉しい。

「これから正月にかけて型が良くなってくると、80リットルくらいのクーラー2つが満タンになることもあるよ」と、艫の常連さん。

 3投目でも8枚。

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 投入した仕掛けからオモリを外す時間がないため、巻き上げ中に投入器に新しい仕掛けをセットし、もう1本のオモリを取り付けるという寸法だ。

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 と、いつもお世話になっている忠兵衛丸もやって来た!!

 4投目は不発。舳の人は3枚ほど。

 5投目は6枚。艫ではサバも1尾混じったが、カラスザメのような外道はない。

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 胴の間の方は、やや柔らかい竿を使っているのか、1回ごとのアタリがよく分かる。


 6投目は8枚。

 アタリがあっても毎回数メートル巻き上げるより、アタリがあったタナでそのまま待った方がいいのか? 明らかに底を切った上ダナでアタッている。

 7投目でも7枚。

 これがラストとなったが、15本バリの私がスソでも49枚! トップはかなりの数を上げたよう。

 投入が6:00で、納竿が9:30という、実質3時間半!

 12:00直前に船は帰港した。

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 伊東港ではキンメも開いてくれる干物屋さんがあるということなので、小型魚はそこで干物にするのもあり?

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(今回は刺身、煮付けで堪能)

 伊豆地区のキンメは、協定でフルレンタル料金が3万円だが、クロマグロのフカセ釣りで外すよりはいい?

 ハリ数勝負の世界でもあるため、次回は20本バリの仕掛けを用意すべく、某釣具店で掛け枠を買ってしまった……。

 
 

 
 


by Tuna-Fishing | 2017-12-18 22:04 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

6年ぶりのタチウオ(富津より出船)

 
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『つり丸』の取材タチウオを富津・浜新丸から狙った。

 富津の船は、協定によりエサ釣りのみだが、船長が親切、丁寧に教えてくれる。
 (道糸はPE2号以下を使用、今回はPE0.8号を使用した)

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 3月のエビスズキの取材以来の富津だが、東京湾アクアラインを使えば、予想以上に近い。

 最初はハリを「フトコロがあまり広くない方が、食い込みがいいか?」と考えて1/0にしようと思ったが、都内の某釣具店では「タチウオの型が良くなっている」ということで2/0を購入。


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 ついでに、チドリテンビンも。(須崎のメダイ船でも、チドリテンビンが使われていたが、やはり絡みにくいらしい)

 しかし、船宿で船長に仕掛けを見てもらうと「エサの垂らしは短くした方がいいから、3/0がいい」とのこと! ロングシャンクが一番か!
 また、仕掛けも1本バリでいいという。今はダブルで食うことが少ないため、2本バリにするとエサを倍使うことになるという。

 ライトタックル以外は2本バリ仕掛けをつかうものと思い込んでいただけに驚いた。
 

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 当日の様子は11/15発売の『つり丸』12/1号にて解説されているが、そこに書き切れなかった情報としては……。

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 エサの付け方はこれで良いが、蛍光チューブが長すぎたようだ。

 
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 途中で短いものに交換した。 (エサだけ取られることは少ないが、たまにある)

 タコベイトを付けている同船者もいたが、船長の話だと「食いが良い時はいいが、食わないなら余計なものは外した方がいい」とのこと。

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 後で船長の仕掛けを見せてもらうと、3/0のハリを2mのハリスに直結だ。管付きバリなので、一番上に結んでしまえば歯でハリスに傷が入ることも最小限に抑えられるのでは? 
 ハリの向きを安定させようと、管に通してから外掛け結び、本結びなどをすると、それだけハリス切れの危険が増す。


 誘い方も、あまり細かく誘うとエサの端だけかじって食い込まないこともあるという。

 この日は終日、観音崎沖を攻めたが、船団でも終日アタリが続いた。

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 しっかり誘っている時にガツガツ、グッと食い込んでくる。
 上顎に掛かっている魚が多かった。


 

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 外道には丸々太ったマサバと、1㎏弱のトラフグ! 

 浜新丸ではフグの調理免許も持っているので、帰港後に身欠きにしてもらった。


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 結局、タチウオをジャスト10尾、それにサバ2本、スペシャルゲストはトラフグだ。

 久しぶりにタチウオのエサ釣りを楽しんだが、テクニカルさが要求されるのがたまらない。
 これがPE5号、6号とか、100号のオモリを使ったら釣趣が半減する可能性がある。

 やはり、現代のタチウオはライトゲームが良く似合う。
 


by Tuna-Fishing | 2017-11-27 21:38 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)