メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:書籍など( 3 )


釣り納めはコマセ釣り

 
a0272422_20582374.jpg
a0272422_21032595.jpg

 2017年、最後の釣りは友人と過ごすため、今回も弓ヶ浜を訪れた。

 下田に着いたのは昼、腹ごしらえ後、弓ヶ浜のペンションへ移動した。
a0272422_20584446.jpg
 3月、アブラボウズ狙いでお世話になった惠丸が帰港したので様子を見に行くと……。
a0272422_20595698.jpg
 ワラサ、カンパチなどが上がっている。
 島周りで青物狙い&サバ泳がせのマグロ狙いで出たという。

 手石港の潮が澄んでいるため「やや細めのハリスが必要か?」と、考えさせられる。
a0272422_21000568.jpg
a0272422_21001480.jpg
a0272422_21003059.jpg


 夕食はキンメの煮付け、船盛、サザエのお造りなど、海の幸を満喫した。

 
a0272422_21003827.jpg
 翌朝は5:30に起き、6:00に1年ぶりとなるもき丸へ到着。
 ワラサはハリス6号、マダイはハリス3号の仕掛けを結び、人数が集まったところで出船。

 今回は白浜沖へ向かった。

a0272422_21004559.jpg
 大黒屋、兵助屋、君丸など5、6隻ほど出ているが、コマセが効きだすとあちこちでイサキがワラサ仕掛けに食ってくる。30㎝近いいいイサキなので、お土産にはもってこい。
 しかし、ワラサのアタリは遠い。
 
 
 それでも潮上りを繰り返すうち、他船で当たりだした!

 舳先でコマセを振る方も、やや小ぶりだがワラサをキャッチ!

 こちらはハリスを6号から5号に落とすと穂先がモゾモゾ動き、ズドン! 一気に10mくらい引き出される。
 魚が止まったところで少しだけドラグを締め、電動ポンピングを繰り返しながら寄せていく。ハリスが細いものの、竿の粘りがワラサの引きをいなす感覚だ。
a0272422_21005039.jpg
 上がったのは3㎏手前のワラサ。
 去年より食いが渋いなか、1本獲れて何より。

 食いが立っているなら、ハリスを細くし過ぎると……。と、思って6号ハリスに戻すと当たらない。
 8号のハリスでイサキが食うからといっても、ワラサの方がハリスを見る時があるとは……。

 そこで5号ハリスに戻すと、またもや食った! 船が空いているので丁寧にやり取りできるのが助かる。
 いくらワラサがカツオやキハダよりおとなしいとはいえ、5号ハリスでのやり取りは無理は禁物。
 去年は内掛け本結びで何度も切られているため、南方延縄結びを使ったのも勝因だろう。
a0272422_21033198.jpg
a0272422_21255488.jpg

 何とかワラサ2本、イサキ4枚の釣果となったが、合間に底まで仕掛けを落とすとアカイサキとヒメ……。
a0272422_21005979.jpg
 同船者はシキシマハナダイを上げていた。

 竿:アルファタックル ブルークオーターセブン 271
 リール:アルファタックル ポラリス500
 道糸:PE6号
 ハリス:フロロ5号
 ハリ:荒磯グレ11号。

 船:手石港・もき丸


[PR]

by Tuna-Fishing | 2018-02-08 21:27 | 書籍など | Trackback | Comments(0)

『近海のキハダ釣り』

つり丸さんから、2015年9月15日付けで、相模湾キハダ釣りの決定版ともいえる、『別冊つり丸 近海のキハダ釣り』が発売されました!

a0272422_23374568.jpg


構成はオキアミを使ったコマセ釣り、活きイワシを使うフカセ釣り、キャスティング、ジギングで狙うルアー釣り、そして「番外編」として、久米島でのパラシュート釣りが取り上げられています。


巻末には餌、ルアーの道具や仕掛類、ルアー一覧、そして解体方法や料理法も掲載されていますが、私個人的には、近海のマグロ類の入門書の中でもトップレベルの内容と思います。

相模湾で使うコマセ釣りの道具は「1.8~2.4mのワンピースロッド&PE8~10号が400m以上巻けるレバードラグ、または電動リール」といった道具立てが定着していると思いますが、この道具はそのまま、パヤオ周りでパラシュート釣りに転用できるため、相模湾のコマセキハダを楽しんでいる方も、機会があれば是非、久米島を筆頭に沖縄海域のパヤオにも挑戦してください。


 なお、この本には「フカセ釣り」のページに制作者の写真も掲載されています!

是非、ご購入ください。

[PR]

by Tuna-Fishing | 2015-09-21 23:48 | 書籍など | Trackback | Comments(0)

別冊 つり丸 Salt EX 〔特集〕マグロ

 先日発売された別冊つり丸、早速購入しました!

 http://blog.tsurimaru.com/?p=4387
 内容は見出しの通りですが、佐藤偉知郎氏、佐野ヒロム氏、上屋敷隆氏、今要氏らの解説、青森から久米島までの解説が実に興味深いです。

 ここ数年で一気にマグロ(黒、黄肌)キャスティングゲームも過熱中ですが、安全には気をつけて楽しみたいものです。

a0272422_22291375.jpg


 
[PR]

by Tuna-Fishing | 2012-09-24 22:32 | 書籍など | Trackback | Comments(0)