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メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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<   2015年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧


管理釣場のヤマメ

8月10日、去年、一昨年とこの時期、友人夫妻と「初心者でも手軽にできる釣り」に行っていたが、一昨年のリヴァスポット早戸では「釣れるものの、フライは取っつきにくい」という結果で、去年の海上釣堀・海王では「私とご主人は釣ったが、奥様不発」と、いう宜しくない状況。
 今回は? 「淡水の釣りがいい」ということで、私も楽しめるものはないか考え、ヤマメ・イワナ狙いに挑戦してみようとばかり、神之川キャンプマス釣り場のヤマメ・イワナ釣り場を決定した。

 5年前に2度、挑戦したときは初回餌のみで17尾、2回目は餌とルアーで12尾だったが、「ルアーも効果的」と頭に入れつつ、渓流竿3本とトラウトロッド2本を用意した。

 
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 早朝を狙うため、朝の4時過ぎに先方宅まで車で向かい、荷物を積み替えるや、中央経由で相模湖インターへ向かい、細い道を通り、5:30に神之川キャンプマス釣り場へ到着した。

 数多くのキャンプサイトにテントが張られているが、まだ起きている人は少ないので、これならいけるとばかり、道具を組み立て「こうやって釣ります」と、手本を見せると、すぐさまヤマメが食ってきた。
「はい。こんな感じで釣ります」と、友人夫妻に竿を渡し、流れの筋に餌を入れてもらうが、この時点で釣り場に残っているヤマメが次々に食ってくるので、しばらくは魚を外したり、餌を付けたりで忙しく、なかなか自分の釣りを始める暇がない!

 それでも、お二人とも次第にコツを掴み始めたので、私も「どこに魚がいるか?」と、移動を繰り返しつつ、2尾目、3尾目と数を伸ばしていく。
 ハリを飲んで死んだ魚は即座にクーラーで冷やすが、それ以外はオトリ缶(友人夫妻はズックビク)だ。
 ただ、まだ不慣れな友人夫妻には仕掛けの振り込み方をレクチャーしたり、餌のブドウ虫を付けたりしたが、8:30に放流があり、この時に少しずつ数を伸ばしていく。(イクラだと餌を取られやすいので、餌持ちの良いブドウ虫がお勧め)

 しかし、以前から放流されているヤマメも、継代養殖が進んでいるのか、「ややニジマスっぽい」性質だが、ヤマメバリを飲み込んでしまう魚もいれば、一瞬で餌を吐き出し、掛からない魚もいるので侮れない。
 仕掛けは初心者も使うことを考え、あまり細くできないが……。
 ある程度釣ったところで、ルアーを試すが、マグロキャスティングでPEに慣れているせいか、ナイロンではなかなか当たりが取れない! 即座にPE0.6号+ナイロンリーダーのシステムに切り替えた。

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 少しずつ食わせ方を思い出し、ミノーで久しぶりにヤマメをキャッチ! やはりルアーで釣るのも面白い。
 ただ、この時期はキャンプのお客さんも非常に多いため、釣り場の下流部では子どもたちが水遊びに夢中のため、そんな場所は魚も当たらないため、上流部で釣り続ける。

 と、そこで昼食に切り替え、学生時代からの友人夫妻と心置きなく魚を焼き、野菜、肉を頂き談笑する。一昨年のニジマスとは美味しさのレベルが違うため、お二人も満足そう。
 しかし、この日は曇り空だったものの、昼食が終わらないうちに小雨、慌てて木陰に移動してしのぐ。

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 ある程度降った後、再び餌で釣っていくが、これまで行ったことのない、橋の最上流部はどうなっているかを探るべく、ルアーを持って行くと次々にヒットする。
 あまり人の手が入っていないため、深く、広さのある場所なのでルアーが圧倒的に探りやすい。追ってきたところでトウィッチを入れ、バイトに持ち込む。
 最上流の堰堤では、追ってきたものの食わせられなかったが、大岩の際にルアーを通すとガツン! あっと言う間に5尾追加した。
 そろそろ帰りの時間となり、道具を片付けた友人夫妻が様子を見に来た。

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 釣り場の流し場で内臓とエラを抜くが、ご主人は疲れ気味のせいか5尾、奥様が10尾だが、ガイド役を務めたはずの当人は27尾。楽しみ過ぎだったかも……。

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こちらがストックヤード。ヤマメの群れが見える。

 この後は釣り場至近の「いやしの湯」で体を洗い、寛いだ。去年、一昨年もそうだったが、仲間との釣りの後、温泉や風呂に入れるのは有り難い。(私一人なら、その時間の分も釣り続けかねない)やはりこのような時間の過ごし方も大切だ。
 その後、奥様の実家にもヤマメを置いていき、帰宅後は塩焼きを堪能した。



 で、15日は別の仲間とキハダ狙いを予定していたが、キハダの食いが今ひとつのため「まだ仕掛け用のハリスはある」と、考え(単に自分が釣りたかったという事情もあるが)再び神之川キャンプマス釣り場へ向かった。
 今度は16号線→413号線で向かうが、細い道に入った瞬間、霧が立ち込めて慎重にハンドルを切る。海の釣りではなかなかこのような霧は見ないため、いささか緊張しつつ、数年ぶりに合う仲間と釣り場で再会した。
 まずはルアーを試すが、なかなか反応しないため餌に切り替える。
 そこにもう一人、年配の釣り人が現れ、「もう一人来る」というので「ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いします」と、挨拶する。
 その直後、魚が跳ねたので何度か流すと食ってきた。

 これを皮切りに、何尾か釣った時点で橋へ移り、橋から仕掛けを入れても食ってくる。居残りの魚を釣るのは管理釣り場と言えど、自然渓流のような趣もあるので飽きない。少しずつ釣り上り、大岩の際に流すといいヤマメが来た。次の当たりでは魚の乗った感触があるが、岩に引っかかったのか動かない。そのまま辛抱すると魚が動き出し、寄せてきたらイワナだった。

 ただ、大場所はスレているのか、当たっても乗らないことも何度かあり、ニジマスも1尾混じったが、後ほどルアーで攻め直そうと判断する。
 入漁券購入後、餌がかなり少なくなってきたので釣り場の管理棟まで車を走らせ、ブドウ虫を追加する。(子どもたちが多いので、要注意)

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 放流前に10尾くらい釣り、放流後も4、5尾は釣ったが、ルアーを何本か失ったため、餌を中心に釣っていくが、先ほどの年配の釣り人から「こっちに来て休みなさい」と、声がかかったので仲間と共に伺い、歓談する。
 何でもこちらの方、興津川のアユ釣りが得意ということだが、この神之川キャンプマス釣り場にも毎週のように来ているというため、いろいろお話しを伺う。
 放流後、食わなくなったら数時間休んでから竿を出すとまたバタバタ食うとか、ブドウ虫は尾からちょん掛けくらいに浅く掛けた方が動いてアピールする、年末年始は通常放流に加えて大きなイワナも放流されるが、ルアーに分があるなどなど、有益な話を伺った。
 さらにアユ釣りの話も興味深く、アユカケが掛かったり、直バリでウナギを釣ったのを見たという話、ヤツメウナギ(スナヤツメ)の話など、魚好きには垂涎の話ばかり……。
(この場で全部紹介できないのが残念)
 談笑しつつ、昼食を頂いたり、焼いたヤマメや餅などをご馳走になり、このお二方に大変お世話になりつつ、また竿を出してみると……。

 ルアーでも、餌でもバタバタ食ってくるため、魚をクーラーに移し、追ってくる魚を食わせ、水面下を定位し、時にクルージングするヤマメを見ながら、無心に竿を振る。

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 またも餌が残り少なくなってきたので、今度はマス釣り場を観察しつつ、ブドウ虫を追加する。マス、ヤマメの釣り場いずれにもいえるが、ルアーの道具を持ってきている人が多いものの、ややチープすぎる道具でやっているきらいがあり、タックルと技術を向上させればもっと釣れることは間違いない。
 ルアーで最上流部へ向かうと、足下まで追ってきたヤマメが執拗にアタックしてくるため、4回目くらいでバイトに持ち込む。
 前回5尾釣ったせいか、ややルアーへの反応が薄いが(抜きすぎただけか?)、堰堤下でも良型のヤマメをキャッチした。

 放流してもらったプールに戻っても立て続けに食いだし、今度は飲まれることもなくなってきたが、放流以前の居着きのヤマメはブドウ虫には興味を示さず、小さな昆虫を食べているため、こうなるとフライの道具も持って来たくなる。
 ただ、「広く探る」ならルアーが有利なので「いても食わない」状況で試すのが効率的か?
 次第に日が傾いてきたので、この日は風呂やシャワー(釣り場にある)を使わず、その分の時間まで釣る気だが、最上流部へもう一度向かうと、またニジマス、上流にあるうらたんざわ渓流釣り場から落ちてきたのか?
 最後に何とか良型ヤマメを追加し、道具を仕舞った。

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 この日はヤマメ26尾、ニジマス3尾、イワナ1尾だったが、仲間はヤマメのみ21尾、しかし、今回お会いした年輩の方など、さらに釣るようなので、さらに技術の向上をめざしたい。 
 

by Tuna-Fishing | 2015-08-24 23:27 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

3年ぶりのイサキ

7月20日、父と前夜から下田須崎の久寿丸へ向かい、イサキ狙いで出船した。

この日はJGFAのJIBT(日本国際カジキ釣り大会)開催中のため、隣の若宮丸ではトローリングタックルを積んだグループが、JGFAのフラッグを船に掲げていた。


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 船長が船を岸壁に付け、他の釣り人は舳先、私が胴の間、父が艫に入り、道具を準備するや、船は一路神子元へ向かった。
 ややうねりが感じられるが、連日、好調が続いているので数が出るのは間違いない。その合間には船の無線で「6:00になりました。スタート・フィッシング、スタート・フィッシング」と、JIBTの競技開始を告げている。
 場所に着くと、船長は「潮の流れが速いので、一流し一投です。指示ダナより下からコマセを振ると、コマセが仕掛けからずれていってしまうので、指示ダナで直接コマセを振ってください」

 私は一投目では外したが、舳先の釣り人はたちまちイサキを掛けている。三投目で私もコマセを振るとククククン、ツン、と小気味よく竿先が引き込まれる。少しずつ巻き上げると追い食いした。
 最初は2尾で3本バリパーフェクトとはいかなかったが、やや小ぶりなものの、3年ぶりのイサキは嬉しい。その次も2尾だったが、コツをつかんだのか更にその次から3尾パーフェクト達成。
 コマセの効きが悪いと魚も食わないため、船長に確認してサニービシのコマセの出る幅を広げてみると、外れがない。
 しかし、父は4尾釣った時点で船酔い……。

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 その後も私は釣り続け、バケツの中はたちまちイサキで底が見えなくなり、10尾を超えた時点で魚をクーラーへ。入れ食いを満喫し、かなり釣果が増えていったが、ある時ハリス切れ、舳先の人もハリス切れし、サメが回ってきたようなので、場所を変えた。

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 今度は少し深くなったが、やはりコマセが効けばバリバリ食ってくる。タカベも混じり、その綺麗な背中に感激。(美味しいため、以前から釣りたかった)
 
場所が変わった分、型も良くなってきたのが嬉しいが、サバに邪魔されることがないのも大きい。掛かればほぼイサキだ。(タカベは2尾だけ)
 指示の度にコマセを振り、かなり釣って来たが、食いが止まってきた(1尾だけ食ってくるなど)と見るや移動する。 食いが良ければほぼトリプルで食うが、いかに早く掛けるかも数を伸ばすコツだろう。船長が回収を指示する前に巻き上げられれば、それだけ早く次の投入に移れる。
 とうとう自分のコマセがなくなったので、これを機会に父の貸し道具(真鯛竿)でやってみるが、電動リールの水深計とPEの表示水深で大分ズレが出るため、棚をとれるようになるまで空振り連発……。
 ようやく指示ダナをつかみ、コマセを振るといい当たりがくる。
 間もなく、父も船酔いから回復し、再開する。
 私はコマセと付け餌をもらい、自分の道具に戻って食わせていくが、コマセを振って10秒もしないうち、5秒以内に当たる状況は快感。
 食いが悪くなったり、コマセの振り方が悪くない限りトリプルだが、付け餌はしっかりしているため、魚が食わなければ無傷、餌取りなら頭だけ取られるため、カラバリで上がってくるのは魚が途中で外れたものだろう。事実、魚を船に上げてから、唇から貫通したハリが背鰭などに掛かることもしばしばあった。
 とうとう舳先の人は道具を仕舞い、私と父が最後の仕上げとばかり釣っていくが、とうとう付け餌がなくなったため(コマセはややだれているため、餌持ち悪い)、「船長、そろそろ上がりましょう」と告げて、15分ほど早く沖上がりとなった。

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 父は29尾、私は70尾ほどだが、80Lのクーラーに多くの氷を入れたため、イサキはすぐさま氷締めになり、帰りまで保ちも良さそうだ。(小型は数尾、放流した)

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 帰港後は温泉、軽食(かき揚げ入りソーメン)を頂き、仮眠してからは須崎の干物、稲取でミカンを土産に伊豆を後にした。

by Tuna-Fishing | 2015-08-17 00:24 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

1年ぶりのメダイ、ムツ

5月23日、ほぼ1年ぶりに下田須崎・久寿丸に向かった。

今回はおかず取りという意味合いもあり、メダイ船だが、この頃好調が続いているため「満員寸前」、オマツリは避けられないが、いかに手返しを早くするかが勝負だ。

 港の駐車場に車を移し、道具を船着き場へ降ろしていくと、何と4年前、初めて忠兵衛丸へ乗ったときに同船していたIご夫婦が! 大喜びで挨拶する。


 船長が船を回してきたので、私は200号のビシだけ拝借する。
 この久寿丸では、乗船時に氷とコマセ、そして付け餌のサンマとまな板、メダイのヌメリを落とすためのたわしが配られる。各自で餌を切る釣りなので、手返しの早さから電動リールがお勧めだ

 
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釣り座を構えると(クッションゴムの先に、トリプルサルカンを付け、10号ハリスを1尋、3尋と2本バリを出す)、船は凪いだ南伊豆の海へ走り出した。


「はい、120mでやってください。水深はリールではなく、道糸の色で見てください」と、船長から合図が出た。
 しかし、最初の流しで常連は既に型を見たが、私は水面でバラし、次の当たりはサバ……。
「サバが釣れたら、サバが食いきれないような切身にしてやってください」
 念のため、3尋のハリスにサバ、1尋のハリスにサンマを付けて下ろし、舳の同船者を真似てコマセを振ってみると、ズズン!
 
 
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船長にタモ入れしてもらったメダイは3kg級、このサイズなら後の料理が楽しみだ。

その次はやや引きが異なるが、これもサバではない。船中ではムツも出たため、「もしやムツ?」と、予想すると、それが的中し、2kg級のムツがタモに収まった。
 ハリはムツ針ではなく、去年、LTルアーのアシストフック用に購入した管付きバリ(ソイ針?)だが、口に掛かって良かった……。
 それと前後して、舳の同船者や忠兵衛丸でお世話になったIさん夫妻がメダイを一荷で食わせ、私はタモ入れに走り回る。いずれも3kg級の良型だが、それに留まらず潮具合の関係か、舳の同船者は3~4kgのハチビキを連発! これも実に美味しそうだ!

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 私も再び当たり、追い食いさせると、何とムツの一荷! いずれも1.5kg以上は確実のため、笑いが止まらない。何でもムツが食うのは潮がたるんだ一瞬だというから、タイミングが味方したのかも……。
 しかし、この日はサバが多かったせいか、食いの良さを優先したサンマ餌はサバが先に食い付くため、私は船長の指示でサバ餌に切り替える。
 また、オマツリが何度か起こるため、ハリスとハリを結んでおくが、すぐ結び直すことになるため、予め3~5組くらいは作っておいた方が良さそうだ。特に3尋のハリスは、途中で傷が付く恐れもあるため、予備は欠かせない。
 サバ餌はサンマより餌追いが落ちると考えているため、本当に大丈夫か? と、思ったが、Iさんが5kgはありそうな良型メダイをサバで釣っていたため、迷いは消えた。
 一流し一投なので、その流しでサバに付け餌を食われては勝負にならないというのが船長の考えだが、昨年の経験で「ハリスが撚れそうだ」と、サバ餌を敬遠していたものの、薄く削いだ半身をにスリットを入れ、皮を内側にして巻いた中心にハリを掛ければ、不要に回転することもなく、サバに突つかれてもサバが掛かる確率は下がる。
 かくして3kg~3.5kgはありそうなメダイを2枚追加した。
 忠兵衛丸のアブラボウズ船で「毎回、餌を取り替えないと臭いのアピール力が落ち、食いが悪くなるのでは?」と、思ったが、それはコマセを使わない釣りの話で、今回のように沖アミコマセで魚を寄せる釣りでは、アジビシやイサキのイカタンのように、「ハリに付いていればよい」という要素もあるようだ。
 その餌を使い続けていると、今度は2kg級だがメダイの一荷! これで5枚、昨年より型が良いのが嬉しい。 餌の片方を交換してからは、しばしばサバに邪魔されるようになってきたが、145mダチで1.5kg級も1枚追加。
 私が見る限り、船中各所でコンスタントに上がっていたようだが、1人だけ型を見ていなかったため、船長も釣らせようと何度も流す。
「これで最後の流しです」
 私もコマセを振り、待っていると穂先が海面近くまで絞り込まれる!
「来た来たーっ!」
 数mを手巻きで巻き上げ、追い食いを狙った後電動巻き上げ! しかし、13年前のリールなので、古い電動の巻き上げ力不足を実感。 かなりモーターが熱を持っているため、無理は出来ないが、良型か、一荷かと期待して寄せたのは4kg級のメダイ。水面で泡を吐き、ハリスを手繰ったところで反転したが、無事にタモへ収まった。
 この流しで全員が型を見たため、安堵しながら船は帰港した。

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 私はメダイ7枚、ムツ3本だったが、船中では他に前述のハチビキ、アカイサキや沖メバルも混じっていた。

by Tuna-Fishing | 2015-08-17 00:15 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)