メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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<   2016年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧


釣行レポート、しばらく掲載します

 昨年よりPCの調子に不都合があり、釣行レポートが大幅に遅れていました…。

 HP:http://mejimaguro.lolipop.jp/

 そのため、HPを更新できるまでの間ですが、昨年10月より釣行レポートを随時掲載していきます。

 まずはクロマグロ狙いから……。


(これは2015年の釣行レポートです)


  10月3日

 10月2日、忠兵衛丸で再挑戦を予定していたが、爆弾低気圧のせいで出船中止! 翌日は満船なので忠兵衛丸から独立した安保船長の幸正丸に問い合わせるとこちらも満船、しかし、定栄丸はまだ乗り合いを受け付けていたため、ものはためしとばかり、安保船長経由で定栄丸を予約した。今回はサバ釣りでアミコマセを使うため、サニービシを用意する。
 
 10月1日、22:30を回った頃に出発し、平塚のかめやでアミコマセを仕入れるや、一気に稲取まで走った。稲取に行くのは5年前の由五郎丸以来だが、どんな釣りになるか?
 1:40頃には稲取到着、少し港を見ると、沖でもしばしば見る第七定栄丸が見えたのでそこまで移動する。小型船で出ていた漁師さんたちは伊勢海老の網を上げていた。網ごと水揚げして、港で網から外すようだ。

 少し休んだ頃に船長の軽トラが現れた。挨拶して道具を積んでいき、同船者も来たので、サバを取るフラッシャーサビキを準備するなり出船した。船室は畳敷きで横になれるのが嬉しい。(釣り場までの往復で寝ておかないと、釣りにならない)
 サバはやや大きいが、バリバリ食ってくる。今回は7本バリに5尾くらい付いてくるとこが多いため、思ったより数が伸びた。(毎回、アミコマセをビシに詰め切れないが)しかし、ぱったりと食いが止まったので、見切りをつけてマグロの場所へ走った。
 協定で仕掛けを入れるのは7:00からだ。まだ時間に余裕があるため、マグロのハリスにハリを結び、ジギングも用意する。そこに忠兵衛丸も来たので船長と上乗りさんに挨拶。
 同船者の方も、制作者と同じく川崎から来ていたため話で盛り上がるが、「釣ったらすぐ血抜きして、内臓とエラも取れ」と、美味しく食べるための努力は怠らない。(昨年は15回乗って11本獲ったとか)

 ここは10㎏級のヒラマサもいるうえ、餌が下に潜れば大型のヒラメ、真鯛、そしてモロコ(クエ)が当たることもあるというから油断ができない。定刻になるや、サバを掛けて投入した。

a0272422_2142338.jpg


 しかし、なかなか当たらない。合間のジギングでも当たりはないまま時間が過ぎていく。同船者はもう1本の竿に重りをつけてサバを沈め、泳がせ釣りの仕掛けも出しているが、これも食わない。
 ただ、ある程度PEが出たらゆっくり巻き戻していくと、一気にPEが引き出された。
「来た!」
 やや軽い感覚なので、まだ銜えているだけだろう。ある程度走ったところで、わずかにテンションをかけるが、その瞬間に離してしまった。
「あーあ、食い込まなかった……」
 がっかりして回収すると、ハリスに傷が付いているため、一度はハリが口に入っていたのは間違いない。まさか合わせるのが「遅すぎた」とは……。

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 この後も何度も投入を繰り返すが当たらず、苦笑しながら納竿した。稲取への帰港は、南伊豆の手石よりも帰りが早いことは助かるが……。


 
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 第七定栄丸 近影。
 
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by Tuna-Fishing | 2016-08-31 21:44 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)