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メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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<   2016年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧


一本釣りでカツオ入れ食い!

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 9月24日、長井の「長助丸」から、カツオを狙って一本釣り、フカセ釣りで出船しました。

 
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 前日も「お客さんがいなかったので7時ごろから出て、300kg釣った」なんて聞いたので、「これはもらった!」と、カツオ入れ食いを確信しましたが、果たしてその結末は?!


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 詳細は10/15発売の『つり丸』11月1日号でご覧ください。 



by Tuna-Fishing | 2016-10-16 22:26 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

カツオもキハダもいるが……

 9月19日、急遽、長三朗丸がフカセ、一本釣りの乗合船を出すと情報が入り、即座に予約した。


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 今度はマイワシ+シコイワシ、そしてウルメイワシも多数混じっていたため、カメからウルメを取り分け、氷締めにしたり、船長の朝食&私たちのおかずにと手開きする。

 人数は少ないため、オマツリの危険は少ないが、今回はどうなることやら?

 最初は「際に本メジがいる」というため、早々に餌を撒いてみるが、出てきたのはシイラ。
 ナブラがあちこちで見えるが、どうやらシイラが多いようで、私のルアーにもショートバイトするくらい。

 本メジは美味しかったと聞いて心が揺れるも、船はキハダを狙って走り続け、西でも群れを見つけて餌を撒くが浮かず(長三朗丸のコマセ船もいた)、最近良さそうな東へ向かった。


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 すると、鳥山が見え始め、長井の竜海丸が散水を始めて一本釣りでカツオを抜き始めた! 
 船はナブラを見つけ、エサを撒くと群れが船に着いた!

 カツオが散水に入ってきて、右舷でも水柱が上がるが、小さなシコイワシだけを拾っていたらしく、マイワシには食わない。


 
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 右舷大艫で流していたSさんが掛けた! 

 ジギングロッドが曲がり、ソルティガ6500EXPのドラグが滑るが、船長の操船と落ち着いたやり取りで浮いてきたのは19kg。

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 キハダの一歩手前でメボーだ。

「次は私も!」と、意気込むが、残念ながら船中この1本のみ……。

 しかし、カツオがシコイワシに反応するのは分かった。
 次回は釣れるぞ。 


by Tuna-Fishing | 2016-10-12 23:38 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

メボーやキハダが当たり出す

 
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  続いては9月3日、知り合いのIさん、Yさんと長三朗丸へ向かった。
 
 この頃は「イカ団子が出た」なんて情報もあったので、どこかの誰かは、トッププラグにタコベイトなんぞをかぶせる始末。


 いつも同船しているNさんもお二人の知人と参加し、準備を進めるが、かなりの大所帯。オマツリが心配だ。

「今日はマグロのお客さんだからってことで、マイワシ買って来たよー」
 と、長三朗丸大船長が舵を握る21号船が港へ戻って来たので、急いで道具を積み込み、沖へ向かう。

 最近はカツオよりもキハダ、メボーの食いがよいということもあり、念のため12号ハリスのライトタックルも用意するが、基本的にキハダ用の20号ハリスがあればいい。

 餌のマイワシも型がよく、泳ぎも申し分ない。


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 場所へ着くと、かつてお世話になった佐島の深田家がコマセを振っている! 釣り台があるのだから一本釣りやフカセをやればいいのに……。(余談)

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 最初に掛けたのはNさんとお仲間の2人!

 かなりPEを持って行かれたようだが、Nさんのタックルはリップルフィッシャー&ステラ、お仲間は船の貸し道具だが、何とNさんと私の仕掛けがオマツリ! すぐさまハリスを切り、何とかしのぐが、2人とも魚を寄せ、9kg級のキメジをキャッチ。


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 これは脂乗ってますよ。

 その後はしばらく撒いても餌を取らない群れだったが、午後になってから再び魚が浮きだした。
「船の周りにゾロゾロ泳いでいるぞ!」と、大船長が叫ぶ。

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 まずは8月にもキハダを釣ったMさんが食わせた! 丁寧なやり取りで浮いたのは20㎏級だが、これに留まらず、あちこちでキハダが食い出した!

「食った!」
 
 左舷でフカセ釣りをしていたお客さんのジギングロッドがへし曲がり、ドラグが悲鳴を上げ続ける。

 Iさんの仲間も食わせた!

「ドラグは絶対触るな! 止まるまで走らせろ!」
 大艫へ移動し、やり取りを続けている。


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 ジギングロッドで掛けたお客さんも無事にキャッチ。

 そして、小学生のお嬢さんと参戦していたIさんのPEも走り始めた! 食い込んだと判断してベールを返すとペン・スピンフィッシャーが唸りを上げる。

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 大艫では残念ながらバラしたようだが、Iさんは舳先へ移動し、お嬢さんと2人がかりでポンピング。
 途中でサメに追われたが、口がそう大きくないヨシキリザメだったためか、5分ほどで無事にネットへ収まった。

 正直なところ「今日は食わせられないかも」と、見ていただけに嬉しい1本だ。



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 かくして船中メボー2本、20㎏級のキハダ3本が上がった。

 私はなぜか当たりもかすりもせず、頭をひねるが、Mさんにイワシの刺し方を相談する。
 


by Tuna-Fishing | 2016-10-12 23:02 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

時化でちびカツオのみ!

 8月28日、やや時化るか? と、思いつつ再び長三朗丸へ向かった。
 やはりフカセ釣りの予定だが、どうなることか?



 今度も十分にイワシを積んだが、朝から風が強い! どんどん西へ走った。

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 なんと、相模湾中の船が真鶴沖に集まっている! ここしかないのか? (勝山の萬栄丸までいた)


 イワシを撒いて様子を見ると、胴の間で二人の竿が曲がった。
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  浮いてきたのは5㎏級キメジと4㎏近いカツオ! 次は私も! と、思うと食ってきたのは1㎏級の小カツオ! ソーダかと思ったぞ?!

 仲間は3㎏級の良型をキャッチ。

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 周りでは五エム丸がエビングでキハダを掛けるが……。

 私はもう一度当たったが、早合わせですっぽ抜け……。



 かくして、超小型ながらなんとかお土産だけは確保した。

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by Tuna-Fishing | 2016-10-12 22:05 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)