メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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鹿島沖のマゴチ

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『つり丸』の取材で、鹿島の清栄丸に行ってきました。

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 詳細は7/1発売の『つり丸』7/15号に掲載されていますが……。

 鹿島は12年ぶりだが、潮来インターを出て、少しだけ迷ったものの、空が白み始めたら船宿に到着!


 皆さんの道具を見ると、一つテンヤの竿が主流だが、私はボートシーバスの竿をメーカーから借りて挑戦!


 しかし、スイミングテンヤって使いやすくできているうえ、フックポイントが鋭いなあ……。(後半から、アピールのためブレードも装着)


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 朝方は水温が低めだが、後半から上昇しはじめ、初挑戦の方もマゴチをキャッチした。


 ワームがフグに齧られることもなく、根掛かりもなかったので、やたら大量のテンヤを持ち込む必要は特にないだろうが、魚がバイトした後は、ワームがずれるため、種類によっては1本釣るたびにワームを交換することも考えられる。

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 アタリは3回あって、キャッチは1本だったが、いずれも「じわーっと重くなる」感じのアタリだ。


 アタリ方を船長に確認すると「いきなりガツンと来たり、コン、コンと当たることもある」というため、取材当日は水温が低く、やや数が少なかったから、魚自体も低活性だったのでは?


 なお、エサ釣りのマゴチでは(サイマキ、メゴチ、ハゼ)5号程度のハリスを使う一方、今回のテンヤマゴチは3号とかなり細いが、PEとのバランスや操作性も考えてその号数になったのかも知れない。

(あくまで鹿島沖の場合であり、東京湾ではもっと太いリーダーが必要)


 水温が上がれば、数釣りが期待できる魚だ。


 

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 余談だが、港で見たアメフラシは30㎝近い大型! 餌となる海藻が多いため、この大きさまで育つのだろう。



 

 ロッド:アルファタックル クレイジーボートシーバス S682ML
 リール:セルテート3000番
 道糸:PE1号
 リーダー:フロロ3号
 スイミングテンヤ40g&ひとつテンヤ 疑似エビ



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by Tuna-Fishing | 2018-06-28 22:04 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

久比里・山天丸釣船店のビシアジ

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 5/13 久比里・山天丸さんからビシアジの取材に行ってきました。


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 詳細は『つり丸』6/15号に掲載中。
(新安浦から出船し、猿島周りのビシアジの記事もある)


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 90mダチでは、ドンコ(チゴダラ)も混じる。

 朝方、常連さんがマダイを2枚キャッチし、私も特エサを頂いたが、こちらはオニカサゴ(イズカサゴ)の子供! もちろんリリース。

 
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 今回は、竿の調子について考えたい。

 常連さんは「マダイやヒラメなど、ハモノ(半端な数なので、専門に狙うほどではないから「端物」と呼ぶ説がある)を獲りたいなら、ムーチングタイプの竿がいい」と、話していた。
 確かに、他船でも常連さんや上乗りさんはムーチングタイプを使う場面をしばしば見る。
 走水のように、上唇に掛けなければ取り込めない大アジ狙いなら、なおさらかも知れない。

 
 一方、今回使った竿は、かなり硬めのショートグラスロッド。

 こちらの利点は何か?

 まず、コマセの振り易さを挙げたい。

 筆者はビシアジの場合、船ごとにコマセ粒の大きさが違う、と考え船宿のビシを借りるが、今回は横目ビシの130号。
 最初はコマセを振っても、ビシの中にコマセ粒が残るので、残った粒を捨て、新しいコマセに詰め替えたが、後半では強めに竿を振ると、コマセ粒が殆ど残らなかったことを覚えている。
 こんな時は、ムーチングタイプの竿よりもコマセが振り易い。

 また、サバが多い時などはガンガン巻けるうえ、根掛かりしても早めに対処でき、横風が強い時でも扱いやすい。

 さらには、イカやライト深場にも使えるという選択肢があるため、ビシ竿を新調する場合、読者がどんな釣り方をするかで竿を決めて頂ければ幸いだ。

 

 

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by Tuna-Fishing | 2018-06-03 22:35 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)