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メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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2018年、フカセ釣り&一本釣りのノウハウ

 
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 2018年、フカセ釣りと一本釣りの最新テクニックは、8/15発売の『つり丸』9/1号に掲載されています!

 詳細は本誌にて。


 ……補足として、あると便利な小物類を紹介します。


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 手元のバケツからイワシをすくうには、写真のような金魚・熱帯魚用の網があると断然楽です。
(手で追い回すと、イワシが疲れ、海の中での泳ぎが悪くなる)

 柄付きのザルを使う人もいますが、耐久性は落ちるものの、操作性がまるで違う。

 なお、上の小さな折り畳みバケツは、エサのイワシを自分の釣り座へ運ぶ際、予想上に重宝します。
(釣りが始まる直前に、2尾ほどイワシを移しておいて、いつでもハリに掛けられるようスタンバイするという使い方もある)

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 最近、ソフトバケツの周りに水抜き穴を開けて持ち込むのも流行ってます。

 船のバケツよりも多くの水を入れ、イワシをより長持ちさせようという考えでしょうが、行き帰りにレインウェアなどを入れるのにも使えるので、結構重宝します。
(カツオやキメジなら、クーラーボックスを屋内に入れず、このソフトバケツに入れて台所へ持ち込むことも)

 連日、猛暑が続いているため、クーラーボックスには水を凍らせたペットボトルも入れてください。
 氷の寿命がかなり延びるうえ、溶けた分は飲んでもよし、頭から浴びてもよしと良いことずくめです。(下船時、タックルや手を洗うのにも使える)

 体調に気を付けて、安全に楽しみましょう!



 



by Tuna-Fishing | 2018-08-09 23:08 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

大型カツオとメボー

 2018年の相模湾も好調な出だしを切り、カツオも日によって20~30本の数釣りができたり、3㎏級の大型が増えてきたりと、お土産狙いには十分。
 また、7月下旬からキハダもルアーで釣れ始めたため、「場合によっては、ルアーで誘い出しも?」と、考え、8月4日の土曜、再び長三朗丸へ向かった。

 8月1日よりコマセが開幕し、相模湾中でカツオ、キハダのコマセ乗合が操業しているため、葉山あぶずり港も釣り客でごった返す。

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 当日は一本釣り&フカセ釣りが2隻出し、コマセが1隻での体制。

 今回は18号船で、釣友のDさん、Nさんと同船した。
 エサは10㎝ほどのマイワシが大半だ。(カタクチイワシは1割以下)

 ジギングタックル2組、ツナタックル2組を用意し、港を出るとすぐサバの鳥山(笑)、それを通り越して三浦半島を南下していくと……。

 8時ごろ、ナブラに遭遇! 撒いたエサを取り、散水に入ってきたためフカセ釣りではほぼ全員にヒット! 最初のアタリはバラしたが、新しいエサを放り込むと、あっという間にPEが走り出し、10m走ったところでベールを返すとジャジャジャジャジャー!

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 ジギングロッドではかなり引きずり回されるが、2.8㎏をタモ入れしてもらい、次は3.6㎏の良型。
「カツオにタモ頼んじゃダメだよ」と、船長。
(船長もこの合間に、一本釣りで100㎏ほど獲っていた)

「上顎にしっかり掛かっていれば抜けるけど、カンヌキに掛かっていると抜けない」と、Dさん。

 去年も、良型のカツオを抜きあげようとしてバラしているため、タモを入れたくなるが、今回の魚は非常に元気。寄せるまでが一苦労だ。


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 このナブラでは2本に終わったが、トップは5本! どれも食べ応えのある、3㎏級が多い。

 こうなったらツナタックルだ。
 イワシが小さいため、ハリスを20号から16号に落とし、次のナブラで投入すると……。

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 またもや食った!
 しかし、今度はタメの効くツナロッドにハイギアのリールなので、ガンガン寄せて最後は抜きあげる。

 何度も同じナブラに当てていると、次第に食いが悪くなってくる。そうなったら細いハリスを使うのも手だが、魚が大きいため、やり取りは慎重にしたい。

 10時頃、再び魚がエサを取ったため、イワシを流していくと強めのアタリが来た。一気に船底まで持っていき、なかなか寄らないため、同船者をかわし、艫まで移動しながら寄せてみると……。

 メボー(キメジ)だ!


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 いい型のメボーが、金色に光りながら寄せられてきた。
 Nさんにタモ入れしてもらったメボーは6.8㎏。カンヌキにガッチリ掛かっていた。

 この後は食いが悪く、Nさんが8㎏のメボーを追加したが、なかなかエサを取らなくなってきたため、港の近くでも少し様子をみてから帰港した。

 かくしてカツオ3本、メボー1本だが、いずれも型が良いのでおかずには十分。
 なお、翌々日の8月6日より、フカセでも27㎏のキハダが上がっている。

 フカセは最盛期突入だー!

 使用タックル


 ロッド:テイルウォーク ゴーシャンS64H

 リール:テイルウォーク クロシオ43PG

 道糸:PE4号

 ハリス:フロロ16号

 ハリ:ふかせキハダ13号




by Tuna-Fishing | 2018-08-06 22:24 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)