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メジマグロのナブラ


2006年、「TVチャンピオン新サカナ通選手権」に優勝、2017年「検定王 1級ホルダーNo1決定戦」で優勝した日本さかな検定1級保持の会社員&フィッシングライターが、マグロ、カツオを中心に、季節ごとの釣りを解説します
by Tuna-Fishing
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キハダフカセ釣り

 7月10日、再び『つり丸』の取材で長井漆山・長助丸に行ってきました。

 詳細はこちらです。


 当日は仲間4名と共にチャーター、メインはイワシエサのフカセ釣りだが、状況によってはルアーを投げる可能性もあるため、全員がキャスティングタックル&フカセ用タックルを準備。

 
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船長には一本釣りのバケも、念のため用意してもらう。
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 佐島のエサ屋さんでは、今年からエサが値上がりしたものの、マイワシのみ7~8杯ほど購入!

 南下してポイントへ向かうと、さっそくナブラ!
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 誘い出しを試みるが、残念ながらノーバイト。
 何度か流しているうちに、潮の流れも良くなってきた。

 
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 付けエサのイワシをバケツへ入れる準備をし、カイオケにイワシを移して撒きエサに備える。

 
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鳥が固まり始めた!

 
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 最初のナブラではカツオ2ヒット、1キャッチだが、続いて大艫でキハダが食った!

 
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全員ヒットするも、本人は13号のハリを使っていたためカツオ2回、キハダ3回のヒット全バラシ!!!

(古いPEを使っていたメンバーは高切れ!)
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それでも船中13ヒット、5本をキャッチ!
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by Tuna-Fishing | 2019-08-26 21:55 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

2019年、フカセ開幕!!

 6月に入り、ルアー船でキハダの釣果が続く中、葉山の長三朗丸も6/21よりイワシエサのカツオ、キハダ乗合を開始!
 初日はキハダ船中12本という釣果に目をむいたが、その週末は予定が…。

 やきもきしつつ、6/29に予約を入れる。今回はキス釣り名人のSさんと同行。

 葉山鐙摺港は、キハダ目当ての方、マルイカ釣り師、その他諸々の釣り客が見えるが、8月のコマセキハダ開幕前なのでまだ余裕はある。

 今回は1隻で出船するため、クーラーは1つだけ積んだ。
 エサは活きの良いマイワシ&カタクチイワシだ。カツオもおかずに混じるか?
 釣り場までは何度も雨に降られ、Sさん共々キャビンでしのぐ。
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 場所へ着くと鳥山が見え始め、他船も探索している。
 水しぶきが上がった。
 ナブラに付けてエサを撒くが、あまり取らない。

 同じ群れに当て直すと……。

「やってー、アタリがなかったらどんどん新しいエサに替えてよー」と、大船長。

 舳先のNさんが即座に食わせた!
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 しばらくやり取りするがバレた模様、次はダブルヒット! 舳先でやり取りが始まった。

 左舷舳から撒かれたエサが右舷方面へ流れているが、上に鳥が付き、下にはキハダだ。

 人数が多いので、下手に流すとあっという間にオマツリしてしまう。9フィートのツナロッドでかわす。
(長三朗丸ではフカセに両軸リールは使えないので、要注意)

「やり取りしている人以外は上げてー」

 やがて、舳先の魚が取り込まれた。20~25㎏前後か?!

 また魚が船に着き始めた! 激しく水しぶきを上げ、撒かれたイワシを食っていく。

「続けて!」
 中乗りのゆきさんもエサを撒く。

 気配が薄い時は投入を控えていたが、リーダーが長すぎるとエサの泳ぎが悪くなるため、思い切って切り詰める。
 撒かれたエサにキハダが着いた。水柱が次々に上がる。
 元気なマイワシをハリに掛け、アンダーハンドで送り出してやるとPEがスルスル伸びていく。かなり送り込んだところで追われ始め、パララッとPEが走った。重みが乗り始めたところでベールを返し、聞き合わせを入れる。

「来たっ!」

 ファーストランに備えてドラグは3㎏以下に設定してあるので、スプールを押さえてアワセた。

 一気にドラグが鳴り、PE6号を持って行く。
 落ち着いてやり取りするが、次第に艫へ移動。

 ロッドを立てて走りを食い止めるが、ポンピングしようとロッドを戻すと再び突っ走る。
 徐々にドラグを締め始め、常にロッドの角度を90度に保って走りを食い止める。

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 ついに水面下まで来た。何度か回した後、魚はようやくタモ取りされた。
 ジギング、キャスティング、フカセと今年はキハダの釣果も格別! 目方は26㎏級。やり取り時間は18分程度。

 続いて、バタバタっと小型魚もアタリだしたが、今度は2㎏級のキメジ! ロッドで抜き上げ、何人かの仕掛けを巻き込んでいたため、即座にハリスを切る。
 
 と、今度はSさんにも食った! 舳へ入ってやり取りを続けるが、まだ時間がかかる? 

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 再び魚が撒かれたイワシを食いだし、激しい水飛沫が上がった。
 たまらず活きのいいイワシを投入!

 PEがバラララッと一気にリールから引き出された。10mほど走ったところでベールを返すと乗った!
 さっきの1本で余裕が出たため、「やや強引なやり取りもあり?」 と、考えて少しずつドラグを締め、真下へ潜る魚と対決した。
 再び艫へ向かう。
 
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 足元でグルグル回るが、頭を海面に浮かせたところで船長のタモに収まった。目方は21㎏。
(やり取り時間は6分、ハリはカンヌキにガッチリ掛かっていた)

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 2本目をキャッチしたので、竿を仕舞って他の方に入ってもらう。

 Sさんのやり取りも終焉を迎え、28㎏級がタモ取りされた。
 ライト気味なタックルにPE3号&フロロ16号だったので時間がかかり、30分近くかかったらしい…。

 何はともあれ、おめでとうございます!

 この間も誰かしらの竿が常に曲がっている状況だったため、活きのいいイワシを流せばチャンスは平等。いかにオマツリを防いで魚の前にエサを届けるかにかかっている。

 
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 筆者の両隣でもキハダが取り込まれる。

 カツオは少なかったが、女性アングラーが4㎏級を仕留めた。

 この日は魚が船にずっと着いていたため、エサを取り始めてからは2流し程度でキハダは船中10本を数えた。
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(船宿Blogより)


 今年はキハダが多いため、マイワシエサを使ったフカセ釣りが主流だが、エサが値上がりしたので7/1より乗船料金は17,000円。
 ハリスは20号程度は必要です!

 日によってはカツオもこの仕掛けに食ってくるため、無闇に細仕掛けを使うのは避けたい。
 その仕掛けにキハダが食っても獲れる太さでお願いします。
 


by Tuna-Fishing | 2019-07-10 22:14 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

ルアーキハダ、またもや仲間がキャッチ!

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 『つり丸』9/15の取材で、長井の長助丸に行ってきました。


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 朝一に仲間が31㎏のキハダを誘い出しでキャッチ!
 
 その後はカツオが散水に付いて一本釣り&フカセでお土産程度。

 最後はシイラ少々、といった感じです。
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 詳しくは本誌にて


 
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by Tuna-Fishing | 2018-09-06 22:51 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

2018年、フカセ釣り&一本釣りのノウハウ

 
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 2018年、フカセ釣りと一本釣りの最新テクニックは、8/15発売の『つり丸』9/1号に掲載されています!

 詳細は本誌にて。


 ……補足として、あると便利な小物類を紹介します。


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 手元のバケツからイワシをすくうには、写真のような金魚・熱帯魚用の網があると断然楽です。
(手で追い回すと、イワシが疲れ、海の中での泳ぎが悪くなる)

 柄付きのザルを使う人もいますが、耐久性は落ちるものの、操作性がまるで違う。

 なお、上の小さな折り畳みバケツは、エサのイワシを自分の釣り座へ運ぶ際、予想上に重宝します。
(釣りが始まる直前に、2尾ほどイワシを移しておいて、いつでもハリに掛けられるようスタンバイするという使い方もある)

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 最近、ソフトバケツの周りに水抜き穴を開けて持ち込むのも流行ってます。

 船のバケツよりも多くの水を入れ、イワシをより長持ちさせようという考えでしょうが、行き帰りにレインウェアなどを入れるのにも使えるので、結構重宝します。
(カツオやキメジなら、クーラーボックスを屋内に入れず、このソフトバケツに入れて台所へ持ち込むことも)

 連日、猛暑が続いているため、クーラーボックスには水を凍らせたペットボトルも入れてください。
 氷の寿命がかなり延びるうえ、溶けた分は飲んでもよし、頭から浴びてもよしと良いことずくめです。(下船時、タックルや手を洗うのにも使える)

 体調に気を付けて、安全に楽しみましょう!



 



by Tuna-Fishing | 2018-08-09 23:08 | 『つり丸』取材レポート | Trackback | Comments(0)

大型カツオとメボー

 2018年の相模湾も好調な出だしを切り、カツオも日によって20~30本の数釣りができたり、3㎏級の大型が増えてきたりと、お土産狙いには十分。
 また、7月下旬からキハダもルアーで釣れ始めたため、「場合によっては、ルアーで誘い出しも?」と、考え、8月4日の土曜、再び長三朗丸へ向かった。

 8月1日よりコマセが開幕し、相模湾中でカツオ、キハダのコマセ乗合が操業しているため、葉山あぶずり港も釣り客でごった返す。

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 当日は一本釣り&フカセ釣りが2隻出し、コマセが1隻での体制。

 今回は18号船で、釣友のDさん、Nさんと同船した。
 エサは10㎝ほどのマイワシが大半だ。(カタクチイワシは1割以下)

 ジギングタックル2組、ツナタックル2組を用意し、港を出るとすぐサバの鳥山(笑)、それを通り越して三浦半島を南下していくと……。

 8時ごろ、ナブラに遭遇! 撒いたエサを取り、散水に入ってきたためフカセ釣りではほぼ全員にヒット! 最初のアタリはバラしたが、新しいエサを放り込むと、あっという間にPEが走り出し、10m走ったところでベールを返すとジャジャジャジャジャー!

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 ジギングロッドではかなり引きずり回されるが、2.8㎏をタモ入れしてもらい、次は3.6㎏の良型。
「カツオにタモ頼んじゃダメだよ」と、船長。
(船長もこの合間に、一本釣りで100㎏ほど獲っていた)

「上顎にしっかり掛かっていれば抜けるけど、カンヌキに掛かっていると抜けない」と、Dさん。

 去年も、良型のカツオを抜きあげようとしてバラしているため、タモを入れたくなるが、今回の魚は非常に元気。寄せるまでが一苦労だ。


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 このナブラでは2本に終わったが、トップは5本! どれも食べ応えのある、3㎏級が多い。

 こうなったらツナタックルだ。
 イワシが小さいため、ハリスを20号から16号に落とし、次のナブラで投入すると……。

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 またもや食った!
 しかし、今度はタメの効くツナロッドにハイギアのリールなので、ガンガン寄せて最後は抜きあげる。

 何度も同じナブラに当てていると、次第に食いが悪くなってくる。そうなったら細いハリスを使うのも手だが、魚が大きいため、やり取りは慎重にしたい。

 10時頃、再び魚がエサを取ったため、イワシを流していくと強めのアタリが来た。一気に船底まで持っていき、なかなか寄らないため、同船者をかわし、艫まで移動しながら寄せてみると……。

 メボー(キメジ)だ!


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 いい型のメボーが、金色に光りながら寄せられてきた。
 Nさんにタモ入れしてもらったメボーは6.8㎏。カンヌキにガッチリ掛かっていた。

 この後は食いが悪く、Nさんが8㎏のメボーを追加したが、なかなかエサを取らなくなってきたため、港の近くでも少し様子をみてから帰港した。

 かくしてカツオ3本、メボー1本だが、いずれも型が良いのでおかずには十分。
 なお、翌々日の8月6日より、フカセでも27㎏のキハダが上がっている。

 フカセは最盛期突入だー!

 使用タックル


 ロッド:テイルウォーク ゴーシャンS64H

 リール:テイルウォーク クロシオ43PG

 道糸:PE4号

 ハリス:フロロ16号

 ハリ:ふかせキハダ13号




by Tuna-Fishing | 2018-08-06 22:24 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

2018年、カツオ&キメジ始まりました!

 

 今年の相模湾、5月下旬に一時キハダの釣果が出たものの、その後しばらく待たされた。

 しかし、7月に入るとルアーシイラ船でもカツオ、キメジが混じるようになり、特にカツオは23㎏級がかなり混じりだした。

 そして714日の㈯より、長三朗丸が一本釣り&フカセの乗合いを始めるため、その初日に釣行を決定。


 714


 早朝、葉山あぶずり港に車を付けると、昨年同船したメンバーとも挨拶し、乗船手続きを済ませ、港で氷を購入。(乗船前に氷を用意するのが鐙摺港のローカルルール)

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 満員状態だが、念のためキャスティングタックルを2組、フカセ用にジギングタックルを2組用意して右舷艫2番に乗り込んだ。

本来は一本釣りをやる右舷も、今日に限ってはフカセ釣りで満員!

 エサのイワシは活け付け(慣れ餌)で、10㎝程度のカタクチイワシだ。カツオにはちょうどいい。

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 船を西に向けると、見えてきたのは背ビレ! 56頭のハナゴンドウだ。太地町では海水浴場でこのハナゴンドウと泳げるが、食べてもミンク鯨のような味らしい!!

 各自のバケツにも、付けエサのイワシが配られる。


 かづみさんがエサの付け方もレクチャー。

 1時間ほどでナブラと遭遇!

「やれっ!」 

 と、大船長の由巳さんが叫び、かづみさんがエサを撒くと……。

「取った!」

 

 左舷艫で水飛沫が上がり、魚が船に付いた。

 私は即座にイワシをカマ掛けし、アンダーハンドで軽く投げる。間もなく、その辺りでバシュバシュッとカツオがエサを取り始め、PEがパララッと走った。

 

「来たっ!」

 何と文字通り一投目で食った!

 カツオの強烈な引きを交わし、徐々にドラグを締めながら寄せるが、青い背を見せてギュンギュン走る。

 


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「今年の初ガツオだ」

 と、船長がタモを出してくれたところで、今年の初物をキャッチ! 2㎏級だ。

 

 この時はすぐ抜けてしまったが、同じナブラに当て直すと、完全にカツオが船に付いた!

 2本目、3本目と次々にヒットし、34人の竿が同時に曲がる。

 2㎏級が多いため、寄せたら竿で抜きあげる。

 バタタタ、ドダダダ、とカツオが船のあちこちで胴震いし、足元に血も流れる。


 私は次々に獲物をクーラーに放り込むが、16号のハリスでどんどん食ってくる。一度、目の前でキメジがイワシを水面に固めてワシャワシャ捕食していたが、この人数ではルアーを投げるスペースはない!!

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 4本目のカツオを抜きあげた後、念のため混じっていたマイワシを掛けると今度はキメジ! まだ2㎏級だが、持ち帰ると予想以上に良い味わいだった。

 その後は昼過ぎまで探索し、再びナブラを船に付けたが、私にはアタリがなかったものの、船中では02本ほど追加し、トップは6本で、ほぼ全員がお土産を確保した。

 

 使用タックル


 ロッド:テイルウォーク ゴーシャンS64H

 リール:テイルウォーク クロシオ43PG

 道糸:PE4号

 ハリス:フロロ16号

 ハリ:カットヒラマサ14号

 

 タックル等の注意点

 葉山あぶずり・長三朗丸では使えるフカセ釣りの道具はスピニングタックルのみ
(両軸リールや電動リールは明らかに操作性が下がり、オマツリを起こす可能性が高い)

 茅ケ崎の船に乗る場合でも、スピニングタックルを推奨。

 カツオ、キメジの数釣りなら、操作性に優れた6フィート級のジギングロッド&PE4号が300m入るスピニングリールが使いやすい。
 ハリスはフロロ16号を2m。魚がスレた時やエサが小さい時のみ12号に落とす。
 ハリスが長いと、ラインシステムがトップガイドから出るまでタイムラグがあり、効率が落ちる。
 ハリはカットヒラマサ13号程度

 一方、20㎏を超すキハダになると、短い竿ではPEが船縁に擦れて高切れすることもあるため、マグロキャスティングロッドが絶対有効。リールはPE5~6号を300~400m入るサイズ。
 食いが良いナブラなら、一度に3~4人以上に食うこともあるため、船でフォローできない時もある。
 また、ルアーと違ってハリ一本でやり取りするため、魚が走る時に抵抗になるものがほとんどないため、最後まで抵抗することを計算に入れたい。
 ハリスはフロロ18号~22号。長さは3mもあれば良い。
 フロロを使うということは、傷に強い反面、海水より比重の重いハリスなので、長すぎるとイワシの負担になる可能性がある。
 ハリはカットヒラマサ13~14号、閂キハダ13号~15号程度。


by Tuna-Fishing | 2018-07-17 21:39 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

腰越沖のアマダイ

『つり丸』の取材で、腰越の多希志丸さんからアマダイに行って来ました。
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 今回がアマダイ初挑戦ながら、仕掛けを作ってチャレンジすると……。

 

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 定番のゲストにアカボラ(ヒメコダイ)

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 レンコ鯛(キダイ)も混じるが、やや小さめ。


 
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 やや強い引きだと思ったら、何とミシマオコゼ!

 
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 常連さんたちは、しっかり良型をキャッチ。

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 何とか筆者も30㎝級。

 
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 他にはサクラダイやガンゾウビラメも……。
(ガンゾウは匂いがあるも、塩焼きにすれば気にならない)
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 腕のいい人は、この通り。

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 帰港後はお湯で手を洗い、お茶や煎餅などを少し頂く。

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 詳細は『つり丸』1/15号で確認願います。
 











by Tuna-Fishing | 2018-01-09 21:23 | カツオ・マグロ以外 | Trackback | Comments(0)

フカセ釣り終盤戦

 その後の相模湾の様子など。

 10月15日

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 10月は毎週末毎に天気が崩れ、台風が接近する中、長三朗丸から出船!

 かなり沖へ走ったが、今回もシイラや鳥に邪魔されまくる!

 最初に食って来たのは1.5kg級のチャッパ(小型キメジ)……。

 しかし、次は良型のカツオが食って来た! 今度はツナタックルを使っているため、振り回されることなくガンガン寄せてタモ入れ。

 タイミングによっては、水面直下にシイラが多数見える時もあるので、そんな時「遠くまで送っても、シイラしか食わない」と、見て、イワシを鼻掛けにして竿下で様子を見ると……。

 いきなり良型のカツオが食って反転(笑)。これでは一本釣り感覚だが、掛かりどころが良いため抜き上げた。

 この時期はシイラがとにかく多いため、油断しているとあっという間にシイラに食われ、数人を巻き込んでオマツリ騒ぎになるため、オマツリ解き&ハリの結び直しが欠かせない。

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 そんなこんなで、その後は苦戦したが、船中ではキハダが3ヒット、2キャッチ。

 1本はヨシキリザメに追われたが、噛み傷が付いたものの、軽傷で済んだ。

 やや細めのハリスで遠くまで送り出したことがアタリにつながった模様。

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 結局、本人は良型カツオ2本、1㎏級のカツオとチャッパ1本ずつ……。



 これで収まりがつかず、10月21日もPE5号を新品に交換し、再挑戦!


 しかし、今回は台風が接近中のため、さらに海が悪い! しばらくパヤオ周りでやるが、時々チャッパや小型カツオがシイラに混じって上がるくらい。
 こちらはヒラソーダ……。

 小型魚はもう十分釣ったため、12号程度の細ハリスは使わず、ひたすらキハダを狙うが、オマツリやら何やらで、4回は船の上でPRノットを組む始末。

一度はアタリが来た直後にハリス切れ! ハリスの傷からして小型のワフーだろう。(相模湾内のワフーは2~3㎏級の小型が多い)
 ワフーのアタリが連発したらルアーを投げるつもりだが、そこまでアタリは多くないようだ。

 少しずつ波が収まってきたので、やや沖へ出てエサを遠くに送り出していくと、ツンツンと引っ張られ、軽く糸ふけを取っていくと……。

 ジャジャジャジャ、ジャー!!

 久しぶりにキハダか食った!! 最初はカツオかと思ったが、あっという間にPEが150m以上引き出され、ドラグを徐々に締めていっても止まらない。
 200mほど走って、魚はようやく止まった。
 舳に移動し、ポンピングしながら久しぶりの手応えを楽しみつつ、少しずつ回収していく。
 
 だが、再び突っ走った直後、プレ〇アム万鮪が飛んだ!!

 かなり伸びていたので、クッション効果は間違いなくあるが、これは飲まれたのかも……。

 やや小ぶりのエサに合わせて、ベストなハリスとハリを用意してようやく食わせたキハダだったが……。

 この日でフカセ乗り合いは終了したが、船中唯一のアタリを出せたから、やり方は間違ってはいないだろう。
 

 かくして相模湾のカツオ、キハダは終盤戦を終えた。

 


by Tuna-Fishing | 2017-11-24 22:10 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

ダイバンガツオの乱舞 カツオ自己記録更新!

 来たっ! ジャジャジャジャーッとドラグが一気に滑り出し、魚が一気にPE4号を持って行く。

 激しい胴震いと共に、下へは潜らず横走りを続けるので、キハダではなくカツオだと分かるが、その走りは強烈だ。
 しかし、カツオは一通り走れば力尽きるため、止まった瞬間にジギングロッドで一気に寄せる。

 ……前日、忠兵衛丸のクロマグロ狙いが外れたため「翌日は長三朗丸だ」と、判断してイワシ餌のフカセの準備をしておいた。

 かくして10月1日、二日目に突入!

 今回も餌にはマイワシを中心に積んでいるため、キハダを食わせられるか?
(この時期になると、相模湾のキハダは相当脂が乗るため、中トロ状態)

 しばらく葉山の僚船と共にナブラを追うが、朝方はコマセの船では食うものの、撒いたイワシ餌を取らない。

 だが、11時頃からナブラが浮き出し、次々に餌を取り出した!

 隣の方がカツオを上げ、次はキハダらしき魚を掛け、一気に潜られた挙句ハリス切れ!

 こちらはまだ食わないため、「ハリスは何号ですか?」と、聞くと「16号」
 手持ちのツナタックルのハリスは20号なので、16号ハリスのジギングタックルに持ち替えた。

 活きのいいマイワシをカマ掛けにして流すと、こっちも来た!

 一気にPEが持って行かれ、右舷の艫で掛けたのに、散水の当たる左舷ミヨシまで引きずりまわされ、かづみさんに大目玉!
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 何とか魚の走りが止まったので、一気にポンピングして寄せていくと、4㎏を超える丸々太ったカツオ! これまで1㎏級の小型、ロリカツオが多かっただけに、この良型は嬉しい。

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 次は1.5kg級が来たが、後は全て3㎏以上の良型、ダイバンガツオばかり! 一度、抜き上げようとして外れたため、後は全てタモ入れする。
 
 隣席の初心者グループも、大型のカツオに引きずり回される! 

 もっとも、最近は鳥やシイラが多いため、油断すると上で鳥、下では小型シイラに邪魔されることもしばしばだ、最初に餌を撒いた直後は、カツオが食うため、そのタイミングを逃さず食わせるのが大切だ。
 シイラを掛けると、1尾でもハリを飲まれたらハリスに傷が入るため、結び直すことになる。

 カツオなら歯はそれほど強くないため、飲まれても何本か釣ってから結び直せばよい。
 流石に、型が良いうえマイワシ餌なので、12号ハリスを使うつもりはないが。
 

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 ナブラが浮き出してからは、次々に当たるため、ジギングロッドが絞られ、ドラグが鳴り、心地よい疲労感が伝わってくる。
 水面近くまで寄せても一気に走るため油断できないが、強気になって頭を浮かせれば勝負がつく。

 何せ、1本当たりのサイズがでかい、貴重なダイバンガツオが次々に食うという、とんでもないボーナスステージのため、真剣になって釣る。釣った魚は丁寧にエラとワタをエラブタから抜いて血抜き&氷詰めだ。

 同船者は6~7㎏はあるカツオも!

続いてこちらにも食った!

 ドラグが鳴り、PEが一気に引き出される。徐々にドラグを締めていくが(一気に締めたら確実に切れる)、100m以上走ってようやく止まった。
 今度はフカセ側の右舷とはいえ、又もやミヨシまで持って行かれたため、何とか移動して一気にポンピング。無事に上がったのは良型のカツオだが、このサイズならツナタックルが一番いいのでは?


 次第にクーラーの中が埋まって来たが、そこで3~4人を巻き込んでオマツリ!

 解いている時に2人がキハダを掛けた!
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 かくして、私が仕掛けをどうこうしている間に24㎏、28kgのキハダが立て続けに取り込まれる。

 こちらはカツオ11本、うち4㎏を超えるものが4本で、最大は自己記録更新の5㎏!(これまでは4.4kg)
 案外小さいと思われるかも知れないが、カツオの場合は数釣りに走るので、10kg級のカツオもいつか釣りたい。

 キハダが来なかったのは残念だが、ハリスをカツオが食わないよう、20号に上げれば食ったか?


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 なお、このカツオはいずれも脂が乗り、食味も最高!
(この機会にと、藁焼きにしてから凍結した
 キハダを釣っていたら、捌き切れなかったかも……。

  ロッド:ゴーシャンS64H
  リール:クロシオ43PG
  PE:よつあみ ウルトラジグマンWX8 4号
  ハリス:シーガー プレミアム万鮪 16号
  ハリ:オーナー 閂キハダ14号
  エサ:活きイワシ


 


by Tuna-Fishing | 2017-11-18 23:34 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)

9月も小型カツオ…

 7月末、キハダキャッチ後はしばらく時間が空いたが、9月20日に久しぶりに長三朗丸より出船!
 

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 今回も船中で何度かキハダが食って来たが、全てバラシ……。

(サメを掛けてツナロッドを折られた人も!)

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 私はカツオのみ10数本、小型が多かったが、2~2.5kg級も2本混じった。

 なお、カツオが食い盛っている時にジグも投げてみたが、ジグにはヒラソーダ、イワシではカツオと魚が分かれる。
(カツオとヒラソーダが混成しているナブラは、カツオを拾いたいならイワシ餌が強い)


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コマセで出た別船はキハダをキャッチ……。




by Tuna-Fishing | 2017-10-22 21:05 | 近海カツオ・マグロ類 | Trackback | Comments(0)